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BladeSymphony・HA8000シリーズで Windows Server に対応、日立製作所

japan.internet.com 編集部
2008年4月17日 / 10:00
 
日立製作所は2008年4月15日、統合サービスプラットフォームである「BladeSymphony」と日立アドバンストサーバー「HA8000シリーズ」で Microsoft の Windows Server 2008をプレインストールしたモデルの販売を開始した。

新たに出荷される BladeSymphony は、従来から販売してきた、ハイエンドモデル「BS1000 Xeonサーバーブレード」を2008年6月30日より出荷開始予定。

HA8000 シリーズでは、2プロセッサモデル「HA8000/RS220、RS210、TS20」にクアッドコアの
インテル Xeon プロセッサ5400番台とデュアルコア インテル Xeon プロセッサ5200番台を、1プロセッサモデル「HA8000/RS110、TS10」にクアッドコア インテル Xeon プロセッサ3300番台、デュアルコア インテル Xeon プロセッサ3100番台を採用し、処理性能の向上を実現した。

また、「HA8000/RS220、RS210、RS110、TS20、TS10」において、1TB の SATA II ハードディスクを採用し、システム内蔵ディスクの大容量化を図った。

2プロセッサモデル「HA8000/TS20」では、従来日2倍となる最大8TB まで内蔵可能で、データの増大に対応できる大容量のディスクシステムの構築できる。

さらに、HA8000シリーズでは、昨年末から同社が出荷していローエンドディスクアレイ「Hitachi Simple Modular Storage 100」との接続をサポートする。これまで他のディスクアレイ装置との接続にはファイバーチャネルや SAS など専用インターフェイスを追加しなければならなかったが、ローエンドディスプレイはイーサネットケーブルでデータ伝送を行う iSCSI に対応しており、インターフェイスを追加する必要なくストレージシステムを構築することができる。

同日から、Windows Server 2008対応ソリューションの提供も開始し、Windows Server 設計・構築サービスや認証基盤設計・構築サービス、ファイルサーバー設計・構築サービス、Web Server 設計・構築サービスを開始する。

価格は59万7,450円となる。もう一つの BladeSymphony 製品で小型高集積モデルの「BS320Xeonサーバーブレード」は、2008年5月30日に出荷開始される予定で、価格は44万5,200円。
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