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チェック・ポイント、新製品の発表でアプライアンスラインナップを強化
発表によると、4月16日に発売された統合脅威管理アプライアンスである UTM-1とハイパフォーマンス環境向けセキュリティアプライアンスのPower-1を発売し、ハイエンドからローエンドまでのアプライアンスをそろえたラインナップとなった。 同社代表取締役社長の杉山隆弘氏は、「高い技術を簡単に運用できる方法、マネージできる方法が求められている」と市場のニーズを語り、「その応えがアプライアンス製品」と製品拡充の狙いを説明した。 さらに、「ライセンス、インテグレイテッドされたソフトウェア、アプライアンス、3つの選択肢の中で、コアテクノロジーの提供によって多様化するニーズにこたえることが製品戦略の根幹」と強調した。 続いて、同社のセキュリティ・コンサルティング本部長の卯城大士氏が、16日発売の両アプライアンス製品の詳細説明を行った。 同社の Power-1アプライアンスは、ハイパフォーマンスセキュリティソリューション。SecureXL や CoreXL、ClusterXL といった技術を投入し、効率的なプロセス処理を実現する。ファイアウォールスループットは、「Power-1 5070」で9Gbps、「Power-1 9070」で14Gbps となっている。また、同社によると、製品価格は競合製品の二分の一に抑えられる。 一方、UTM-1アプライアンスはエントリレベル向けのモデルとなっている。低価格で400Mbpsから4Gbpsのパフォーマンスを発揮する機種となっている。IPS やアンチウィルス、Web フィルタリングに加えて、メッセージングセキュリティアプライアンスを実装することにより、統合的な脅威管理を行う。 今年のアプライアンス製品の目標出荷台数は550台。国内での出荷時期としては6月1日を予定している。
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