| Webテクノロジー | 2008年4月23日 15:00 |
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NTT データと Microsoft、次世代物流管理技術検証システムを構築 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2008年4月23日 15:00 付の記事 □国内internet.com発の記事 NTT データと マイクロソフトは2008年4月23日、両社の技術を用いて、次世代手荷物管理システム研究モデルで技術の有用性を検証するプロトタイプシステムを構築したと発表した。 今回構築されたプロトタイプシステムは、「ID コマース基盤検討会」で策定された仕様に準拠して NTT データが開発した ID コマース基盤、マイクロソフトの BizTalk Server 2006 R2および BizTalk RFID を使った RFID 管理システムを次世代手荷物管理システム研究モデルに適用したもの。 次世代手荷物管理システム研究モデルの研究は、ASTREC(次世代空港システム技術研究組合)が行っている。 IDコマース基盤は、企業/業界横断のシステム連携で必要となる連携先情報管理、分散管理情報の収集等の機能に加えて情報セキュリティ機能(システム間の相互認証、属性証明書を利用したアクセス制御、通信路の暗号化)を保有している。 BizTalk Server 2006 R2および BizTalk RFID は、システム間で交換される情報のフォーマット変換機能等を保有しており、既存システムへの接続や RFID リーダへの接続を実現することができる。 同 RFID 管理プロトタイプシステムのメリットは3つあり、一つ目はサービス業務の手作業の自動化。サービス業務時の情報確認作業、情報突き合せ ID コマース基盤の利用により自動化し、ミスの低減、効率化などを行う。 二番目に、ID コマース基盤の利用により運搬状況を確認でき、トレーサビリティ情報提供を効率化する。また、既存システムとの連携を簡易に実現することができる。 NTT データとマイクロソフトは、今後の展開として「次世代手荷物管理システム研究モデルの検討に今後も参加するとともに物流、流通分野等へのビジネス展開を推進していく」としている。 |
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