Sun Microsystems と Wind River は2008年4月24日、Wind River のキャリアグレード Linux(CGL)と開発環境 Wind River Workbench を、Sun のチップマルチスレッディング(CMT)テクノロジを採用した「UltraSPARC T2」プロセッサに対応させると発表した。
これにより、Wind River Platform for Network Equipment Linux Edition は Sun の CMT プロセッサに対応した最初の CGL となる。
また、Sun の「Netra ファミリ」であるキャリアグレード・サーバーおよび ATCA ブレードサーバーは、Wind River CGL が稼動する最初の CMT システムとなる。
両社は「Sun と Wind River は今後ネットワーク業界に対して、高度に統合化・最適化および検証され、業界をリードするマルチコアプロセッシング対応ハードウェアソリューションおよび CGL ソリューションを提供し、ネットワーク関連各社が次世代対応のネットワークアプリケーションを迅速に開発および実装できるようサポートしていく」としている。