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Microsoft、『Live Mesh』をプレビュー公開Microsoft は、オンライン接続とデータの同期サービス『Live Mesh』の初期バージョンを公開した。
22日夜、Live Mesh 担当のゼネラルマネージャ、Amit Mital 氏の Blog によって明らかにされたもので、Live Mesh の「限定的な」技術プレビューもリリースされた。Mital 氏は、サンフランシスコで開催中の『Web 2.0 Expo』で23日、Live Mesh について講演する。 Live Mesh は個人が互いにつながり合うという Microsoft のビジョンを示すものだ。そこでは、クラウド コンピューティングが提供する通信機能、管理機能、ストレージサービスによって、Microsoft が「デバイスメッシュ」と呼ぶ全てのデバイス間の相互通信と、同じく「ソーシャルメッシュ」と呼ぶあらゆるデバイス間でのデータ同期が実現する。 Mital 氏は Blog の書き込みで次のように述べた。「われわれは、ワークスタイルにおいてもライフスタイルにおいても、ますます Web が人々の中心となっていく流れを調べた。デバイスは、『Web によってつながれた』この新しい社会で人々が互いにやりとりするうえでの手段だ。人々は PC、ノート PC、メディアデバイス、電話、デジタル写真フレーム、ゲーム機、音楽プレイヤーなどといった多様なデバイスを使っており、その種類はさらに増えつつある」 ここにある概念は、ユーザーが利用するデバイスはすべてクラウド コンピューティングが提供する一元的なサービスに接続でき、デバイス、データ、アプリケーションを、シームレスで (ユーザーにとって) 透明性のある形で一括管理し、同期する機能を提供するというものだ。 Microsoft が十分に体制を整えてこれを軌道に乗せれば、Live Mesh は、同社の『ソフトウェア+サービス』戦略を、単に Web を介してビジネスアプリケーションを貸し出したり、ブラウザベースの『Windows Live』サービスで写真をオンラインで管理したりといった次元を超えるものにする可能性を秘めていると、あるアナリストは指摘している。
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