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召喚状を装ったスピアフィッシング、米国経営幹部を標的――SonicWALL 警告SonicWALL 日本オフィスは2008年4月25日、米国で経営幹部を標的とするスピアフィッシング攻撃が増加していると発表した。
米国 SonicWALL 本社による17日の発表を元にしたもの。 スピアフィッシング(Spear-phishing)とは、近年増加している、小規模グループや特定の個人を狙った、メールで詐欺を働く行為。 4月中旬に確認されたものは、カリフォルニア州サンディエゴの連邦裁判所からの公的な召喚状を装っていた。メールの受信者に対して召喚状をダウンロードするよう指示しており、指定されたリンクをクリックすると、パスワード、財務データ、社内文書などを盗み出すスパイウェアが立ち上がる、という。 同社エンジニア担当 VP Boris Yanobsky 氏は、以下のようにコメントしている。 「スピアフィッシングは、スパムメールの標的を絞り込み、ターゲットの属性に関連する情報を盛り込むことで、受信者に義務感を感じさせ、クリックさせることを目的としている。 残念ながら、従来のアンチスパムソリューションは、大量送信ウィルスメールの検出に焦点が当てられており、スピアフィッシングには対応できていない。スピアフィッシングやその他の詐欺的な行為に対抗するには、アンチウィルス、侵入検知、ファイアウォール、アンチスパム、ゲートウェイでの防御を組み合わせる、総合的なアプローチが必要だ」 関連記事
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