| Webテクノロジー | 2008年4月25日 13:00 |
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Ubuntu の最新版『Ubuntu LTS 8.04』がリリース 著者: Sean Michael Kerner オリジナル版を読む ▼2008年4月25日 13:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 『Linux』ディストリビューション『Ubuntu』の最新版『Ubuntu Long Term Support (LTS) 8.04』(開発コード名『Hardy Heron』) が、24日に正式リリースを迎えた。最新版にはデスクトップ版とサーバー版があり、それぞれ多くの新機能を搭載している。 新機能の1つが、『Microsoft Windows』のデスクトップから Linux のインストール/アンインストールを操作できる新しい方法だ。 Ubuntu 開発チームと Ubuntu 開発を支援しているCanonical はこの最新版によって、デスクトップ版の Linux には市場がないという通説を払拭し、Microsoft と競争できることを示そうとしている。Ubuntu 8.04 では、新規ユーザーがこれまでよりも簡単に Linux を試せるようにすることも目指している。 Canonical の CEO (最高経営責任者) Mark Shuttleworth氏は、報道陣とアナリストを迎えた電話会見において次のように語った。「Ubuntu 8.04 で特に重視したのは、安定性とインストールの容易さで、このプラットフォームを試用してみる際の障壁を取り除くことに力を注いだ」 そのような障壁の1つを取り除いたのが、『Wubi』と呼ばれる Windows ベースの新しい Ubuntu インストーラだ。Shuttleworth 氏によると、Wubi を利用すれば Ubuntu が Windows のパーティション内に1つの大容量ファイルとしてインストールされるため、これまでのように新しくパーティションを作ってリサイズするという手間がかからないという。 Shuttleworth 氏は次のように語った。「これにより、既存の Windows コンピュータに Ubuntu を追加インストールする際のリスクが大幅に軽減される。Windows の『プログラムの追加と削除』機能を使って Ubuntu を削除することが可能になるからだ」 通常の Ubuntu が半年ごとにリリースされるのに対し、長期サポートの付いた Ubuntu LTS は2年ごとにリリースされ、デスクトップ版は3年、サーバー版は5年のサポートが受けられる。前回リリースされた Ubuntu LTS は、2006年5月の『Ubuntu LTS 6.06』(開発コード名『Dapper Drake』) だった。 |
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