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Microsoft、相互運用性を謳う管理ツールのベータテストを開始Microsoft はラスベガスで開催中の年次会議『Management Summit 2008』(4月28日から5月2日開催) において、管理ツールセット『System Center』における主要2製品のベータテスト開始を発表した。
同社の Server and Tools Business 部門副社長 Bob Muglia 氏が、4月29日の基調講演で公開ベータテストの開始を明らかにしたのは、『System Center Operations Manager 2007 Cross Platform Extensions』および『System Center Virtual Machine Manager (VMM) 2008』だ。 Microsoft の幹部らは同会議での重要な基本テーマとして、製品のオープン性と主要な競合企業を含む競合技術や製品との相互運用性を強調している。 同社サーバーインフラ マーケティング担当マネージャ Larry Orecklin 氏は取材に対し、「『Linux』および『UNIX』を含む異種混合プラットフォームを管理するため、われわれは (ツールを) 拡張している」と語った。 同社の説明によると、Operations Manager 2007 Cross Platform Extensions は『Red Hat Enterprise Linux』『SUSE Linux Enterprise Server』『HP-UX』『Sun Solaris』に対応した管理サポートを提供するという。つまり Operations Manager 2007 のコンソールから、これら他システムを管理することが可能になる。 Microsoft はまた、仮想マシン管理ツール VMM 2008 (コード名『Virtual Machine Manager vNext』) の公開ベータ版もリリースした。ここでも、相互運用性とオープン性を謳っている。たとえば VMM は Microsoft 自身のハイパーバイザ『Windows Server 2008 Hyper-V』だけでなく、業界トップの VMware 製『ESX Server』の管理にも対応する。 関連記事
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