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音声のレベル差を自動調整する「ドルビーボリューム」が東芝「REGZA」に採用ドルビーラボラトリーズは、2008年4月30日、ホーム AV エンタテインメントでの音量レベル問題を解決するソリューション、「ドルビーボリューム」が、東芝製ハイビジョン液晶テレビ「レグザ<REGZA>ZH500シリーズ」と「ZV500 シリーズ」に搭載されたことを発表した。
5月上旬より順次東芝から発売される「レグザ<REGZA>ZH500シリーズ」と「ZV500シリーズ」は、世界初のドルビーボリューム搭載 TV 製品となる。また今回の採用が、ドルビーボリュームの世界初のコンシューマ製品への採用となる。 これまで、TV 視聴時に再生コンテンツ間に音量レベル差がある場合(異なる TV チャンネル、番組・CM 間、外部入力に接続した再生機器など)、ユーザーはコンテンツが切り替わる度に手動でボリューム調整しなくてはならなかった。 ドルビーボリュームは、ボリュームレベラー(音量補正機能)により、この音量レベル差を自動的に検知・補正し、ユーザーをボリューム調整の煩わしさから解放する。 また、ボリュームモデラー(周波数帯域補正機能)も備え、再生時のボリューム位置に応じて周波帯域バランスを補正することにより、低い音量でコンテンツを再生した場合でも、コンテンツ本来の迫力や豊かなニュアンスを再現する。 これにより、深夜などに小音量で映画やライブコンサートなどのコンテンツを視聴する際にも迫力ある音声が楽しめる。 ドルビーボリュームは、ドルビーラボラトリーズが40年以上に渡って蓄積してきた音声知覚のノウハウを応用して開発された技術。 人間の聴覚心理学モデルに基づく処理エンジン、ラウドネスエンジンがソース音声の音量、周波数、時系列上の音成分の関係などを測定・解析・調整することにより、従来の音量調整機能に見られるような音の不自然さ、音質変化などの副作用はないという。 関連記事 最新トップニュース
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