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Neocleus、Xen を修正してエンドポイントのセキュリティを強化新興ベンダー Neocleus は6日、オープンソースのサーバー向け仮想化ソフトウェア『Xen』のハイパーバイザに修正を加え、デスクトップやノートパソコンといったエンドポイントのセキュリティを強化できるようにしたと発表した。
この修正により、GUI が利用できるようになったほか、接続性と互換性のオプションがいくつか加わり、インストールも簡単になった。さらにエンドユーザーにとっては、セキュリティの強化とパフォーマンスの向上が実現した。 Neocleus によると、この製品はシステムハードウェア上で直接動作するタイプ1のハイパーバイザで、高いレベルのセキュリティと高効率の仮想化を提供できるという。 また、これと同時に API を含むフレームワークも提供された。この API は、システムリソースを個別の仮想化環境にどう割り当てるかを決定するもので、特定の IT タスクを『Windows』の外部で動作させられるようになるという。 Neocleus の共同創立者で CEO を務めている Ariel Gorfung 氏は次のように語った。「この1年半をかけて、我々は Xen のハイパーバイザを改良し、複数の OS を同時に動作させられるようにした。1つのエンドポイントで Windows とハイパーバイザを同時に動作させることができる」 Neocleus の狙いは、ユーザーが必要最小限の機能だけを残した Windows を利用できるようにすることだ。Gorfung 氏は次のように述べている。「(Windows には) IT やセキュリティのためのエージェント、アプリケーション、プロセスが数多くごちゃごちゃと入っている。生産性アプリケーションや仮想専用回線ネットワーク、修正ファイル、ウイルス対策アプリケーションなどもある。こういったソフトウェアやエージェントを Windows の外部に移せれば、Windows 自体を1つのファイルとして取り扱うことが可能となり、インストールや修復も簡単になる」
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