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Zenlok Eメール暗号化がサービス開始Zenlok は2008年5月15日、無料で「Zenlok Eメール暗号化サービス」を本日から開始すると発表した。
「Zenlok Eメール暗号化サービス」は、「無料、簡単、安全」をキーワードにしており、ユーザーが現在使用しているメールクライアントに Zenlok ソフトウェアをダウンロードし、インストールすることで、暗号化されたEメールを送受信することができるもの。 サービスを利用するのに必要な Zenlok ソフトウェアは無料となっており、Zenlok の Web サイトからダウンロードできる。インストールされたソフトウェアは世界各地に配備されているネットワークアーキテクチュアを持った Zenlok キーサーバーと自動交信することにより、Eメールの暗号化と復号化をシームレスに実現する。 サービスは、すべてのメッセージを自動で暗号化することができ、プライベートキー(鍵)のやり取りは、バックグラウンドですべて自動的に行われる。また、Zenlok ユーザー以外のユーザーにも Zenlok メールを送信可能などといった特徴をそなえている。 現在の対応環境は、Microsoft Office Outlook 2003/2007(対応 OS: Microsoft Windows XP/Vista)および Mozilla Thunderbird(対応 OS: Microsoft Windows、Linux、MacOS)。同社は「今後1か月内外で Microsoft OutlookExpress、Microsoft Windows Live Mail、Becky!、Apple Mail などの主なメールクライアント、ならびに Gmail、Hotmail、YahooMail など主な Web メールにも対応する計画」としている。 また、同社は、2009年から企業向けにも電子メール暗号化サービスを提供する計画である。企業向けサービスは、コーポレートマスターキーを発行し、鍵を持つ企業のドメインのEメールを暗号化および複合化する。 また、取引明細の通知や有償のメールニュースなど、セキュリティが求される一度に大量にメールを送信するような場合には、送信メール数に応じたマスメール暗号化ソリューションを提供する。 加えて、Zenlokでは、独自のメール暗号化システムに関して国際特許を申請中。これにより、地球上のすべての人に安心なEメール環境を提供するとともに、あらゆる企業にメールセキュリティに関するベストソリューションを提供していくことを計画している。このため、広くソリューションパートナーを募集するばかりでなく、さまざまなEメールシステムプロバイダとのコラボレーションも幅広く進めていく計画だそうだ。 関連記事 最新トップニュース
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