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日本 HP、ProLiant サーバー2製品を新たに投入日本 HP は2008年5月26日、新たなサーバー製品をラインナップに加えた。同時に、販売を促進するため「HP BladeSystem c-Class」価格改定を実施すると発表した。
発表されたのは、ブレードサーバーなど2製品。「HP ProLiant BL2x220c Generation 5」は、1台のハーフハイトブレードサーバーにサーバーノードを2台格納した高密度ブレードサーバー。 それぞれのノードに独立した電源スイッチ、2基のクアッドコア インテル Xeon プロセッサ、120GB の2.5インチ SATA ハードディスクドライブ、4GB のメモリ、デュアルポート NIC、遠隔管理機能が標準搭載されている。 各ノードを独立したサーバーとして利用でき、同社のサーバー管理ソフトウェアから個別に管理できる。また、省電力性能を強化するなど、省エネ・省スペースのサーバー製品となっている。 また、最小構成がプロセッサ1基モデルの x86 サーバー「HP ProLiant DL580 Generation 5」が同時に公表された。CPU には、クアッドコア インテル Xeon プロセッサー E7310 を採用し、メモリは 2GB、HDD はディスクレス、拡張スロットとしては標準で8本となっている。 両製品の出荷時期は6月下旬を予定しており、価格はそれぞれ、HP ProLiant BL2x220c Generation 5 が73万5,000円から、HP ProLiant DL580 Generation 5 が49万9,800円からとなっている。 「HP BladeSystem c-Class」価格改定も同時に発表され、c3000エンクロージャおよびタワーエンクロージャの希望小売価格を10%下げ、50万4,000円から45万1,500円に値下げする。併せて、HP StorageWorksSB448c テープブレード、HP StorageWorksSB920c テープブレードについても価格改定を行った。 同社は「両製品の発売により、x86 サーバー『HP ProLiant』の製品ポートフォリオにおいて、中堅から大規模の環境での利用に最適な、拡張性の高いエンタープライズサーバーを拡充する。スケールアウト型とスケールアップ型のそれぞれのシステム拡張方式に適したプラットフォームを揃え、初期投資を抑えつつも将来のシステム拡張を計画している顧客ニーズに応える」としている。 日本HPは4月10日にサーバー事業戦略を発表しており、HP Proliant/HP BladeSystem の拡販や、同製品関連の人材育成の強化など発表している。教育コースを拡充するなどし、BladeSystem 認定エンジニア200名の育成を目指すなど、取り組みを強化している。 関連記事 関連テーマ
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