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テクノロジー2008年6月5日 17:50
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Wind River、自動車業界向けのインフォテインメントプラットフォームを発表

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著者:japan.internet.com 編集部
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Wind River は、2008年5月20日、自動車業界向けに最適化された商用 Linux に基づくインフォテインメントプラットフォーム「Wind River Linux Platform for Infotainment」を発表した。

同プラットフォームは、自動車業界の車載インフォテインメント分野をターゲットに、アプリケーションの市場投入までの時間を大幅に短縮する製品。2009年の第3四半期に提供開始される予定。

Wind River Linux Platform for Infotainment は、Intel Atom プロセッサ向けに最適化され、業界をリードする多くのサードパーティ製のネットワーキングアプリケーションやマルチメディアアプリケーションと統合される予定だ。

事前統合予定のアプリケーションには、Nuance Communications の音声認識技術や音声テキスト化技術、Parrot のエコーキャンセル ソリューションやノイズ削減ソリューション、Gracenote の楽曲管理技術や自動プレイリスト作成技術、SMSC のマルチメディア ネットーワーキング ソリューション、Corel の LinDVD の DVD 再生技術などが含まれる。

Wind River Linux Platform for Infotainment は、情報家電製品との接続性に優れ、iPod などの人気の高い様々な情報家電製品との接続性を確保。情報家電やビデオ、オーディオ製品の幅広い規格に対応する。

また、ナビゲーションシステムに一般的に使用される、精巧な 3D グラッフィックスをサポートする。

電力状態管理機能により、車やデバイスの電力状態の変化に応じて、システム動作を管理。電力状態管理機能と連携し、インフォテインメントデバイスが、OEM メーカーが既定した時間内に使用可能な状態になるよう管理する。

様々な車載機器の通信規格に対応しており、車載通信機器や産業用自動化アプリケーション向けの汎用バスである CAN や、車載マルチメディア機器ネットワーク向けの最も汎用的な規格である MOST との相互運用性が確保されている。
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