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ジュニパーがイーサーネットサービスルーター専用 DPC 新製品を発表ジュニパーネットワークスは2008年6月17日、同社の「MXシリーズ」イーサネットサービスルーターの専用カード「Dense Port Concentrator(DPC)」の新製品を発表した。新製品は、6月から J-Partner 各社を通して販売される。
今回発表したのは、幅広いインタフェイスを持つ「10/100/1000 DPC」、1GE と 10GE を1枚に搭載した「マルチレートDPC」、20Gbps のインタフェイスとコンポーネントを持つ「20Gbps DPC」の3製品7タイプ。 「10/100/1000 DPC」は、10/100/1000 Ethernet RJ-45インタフェイス を40ポート搭載。機器にあわせて、ベースとなるメタルを選択できるため、Ethernet 機器との接続も可能。フルスケール利用で100万ルートをサポートする「タイプR」と、トランスポート利用に特化した「タイプX」の2タイプがある。 「マルチレートDPC」は、2ポートの 10GE と、20ポートの 1GE を搭載しているため、高い物理的冗長構成が可能。フルスケール利用で100万ルートをサポートする「タイプR」、トランスポート利用に特化した「タイプX」に加えて、拡張キューイング利用に適した「タイプEQ」の3タイプがある。 「20Gbps DPC」は、インタフェイスとコンポーネントを 20Gbps に抑え、消費電力の削減と OpEx の低減を実現。フルスケール利用で100万ルートをサポートする2ポート 10GE の「タイプR」と、VLAN ごとの QoS 設定で帯域を保証する20ポート 1GE の「タイプEQ」の2タイプがある。 同社はこれら 10Mbps から 10Gbps まで幅広いインターフェイス速度に対応する DPC 新製品は、RJ-45、SPF、XFP などのインターフェイスをサポートするだけでなく、レイヤ2スイッチング、MPLS、IP ルーティング、VLAN 毎の QoS を用途に応じて選択できるとしている。
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