|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
Cisco に勝負を挑む Juniper が戦略を説明ラスベガスで開催された通信関連の展示会『NXTcomm』の場で、Juniper Networks のサービスプロバイダ向け事業のトップ幹部らが、その戦略について報道陣とアナリストに詳細に語った。ギャンブルが1つの生活様式となっているラスベガスでは、手持ちのカードをテーブルに置いて相手に見せるときがあるが、Juniper が今回行なったのはまさにそれだ。
だが、このゲームにおける賭け金は、気の弱い人には向かないほど大金だ。Infonetics Research によると、2007年のサービスプロバイダ向けルーターおよびスイッチの売上は、過去最高の112億ドルだったという。2007年は、Cisco Systems がトップで、Juniper は2番手に甘んじた。 Juniper の Infrastructure Products Group バイスプレジデント兼 Service Provider Business Team ゼネラルマネージャを務める Kim Perdikou 氏は、次のように語った。「各社が、よりコスト効率の良いネットワークを提供しようとしている。インフラは公共基盤であり、IP 通信のビットあたりのコストを最小化することが、成功するためには不可欠だ」 Perdikou 氏は、以前 Juniper の CIO を務めていたが、現在は同社のサービスプロバイダ向け事業の運営を担当している。同氏は、数年前には、ネットワークのどの部分をインテリジェント化すべきなのかということが問題だったと説明している。現在は、機器とネットワークからなるエコシステム全体をインテリジェンス化する必要があると考えているという。 Juniper にとって、ポリシーと制御は、より高速なサービスの提供を実現するための接着剤だ。現在 Juniper が注力しているのは、サービスプロバイダが自身のネットワークを解放するのを支援し、彼らがネットワークに存在するインテリジェンスを利用できるようすることだ。 「この点が他社と異なるわけではない。だが当社は、根幹の差別化因子をいくつか有している」と、Perdikou 氏は述べた。 Perdikou 氏は、Juniper が単一 OS の方向へ動いていることは、重要な差別化因子の1つだと説明した。Juniper は、管理を簡易化し、サービス開発用の共通プラットフォームを提供するために、同社の全製品をソフトウェア プラットフォーム『JUNOS』で統一する計画だ。また、同社は現在、4月に発表したハイエンド向けセキュリティ プラットフォーム『Juniper IDP 8200』で、『Linux』も採用している。 Juniper の Service Layer Technology Business Group バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャを務める Mark Bauhaus 氏は取材に対し、IDP 8200 は将来 JUNOS に移行させる計画だと述べた。 関連記事
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
企業の約4割がいまでも IE 6 以前のブラウザを利用 ― Web 広告研究会調査
SNS「非モテ+」、バレンタイン関連ワード投稿を禁止に
Android アプリを美しくみせる UI デザイン10のヒント
Android 版 Chrome ベータ1登場、ただし Android 4.0に限る
イギリス人は年間11キロのチョコを食べている―トリップアドバイザー「世界のチョコレート消費量」を公開
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||