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グローバルサインが流通業界向け電子認証サービスを発表電子認証サービスを展開するグローバルサインは2008年7月8日、流通業界に適合した電子認証サービス事業に参入すると発表。財団法人流通システム開発センターより「流通業界共通認証局 証明書ポリシー」適合の確認を受けたことを明らかにした。
同社は、このたびのポリシー適合の確認により、経済産業省が推進する「流通システム標準化事業」の EDI の標準規格である流通ビジネスメッセージ標準(流通 BMS)専用の電子証明書を発行できる認証局として認められたことになる。 同社が開始を予定するサービスは「流通ビジネスメッセージ標準」(流通BMS)向けの証明書発行サービス、および「SSL サーバ証明書 for EDI(仮称)」、「クライアント証明書 for EDI(仮称)」の3つ。 同社はサービス開始に向けて、EDI アプリケーションベンダーとの動作検証作業を共同で進めているところだ。 サービス提供開始時期としては、いずれも2008年8月を予定している。 流通システム標準化事業は、経済産業省が日本チェーンストア協会、日本スーパーマーケット協会と協働で推進するインターネット利用やデータ項目を標準化した EDI を実現する取り組み。 EDI は、受発注や見積もり、決済、出入荷など、商取引に関わる情報を、企業間で電子的に交換する仕組み。 また、流通 BMS は、全ての企業間取引で共通の EDI メッセージを使えるように、データ項目やその構造を標準化・国際化したもの。ebMS や AS2、JX 手順などで、通信回線としてインターネットを利用するため、従来にはなかったセキュリティ対策が必要になる。その一環として電子証明書が必要。 電子証明書についても標準規格が策定されており、「流通業界共通認証局証明書ポリシー」に適合しているかどうか、財団法人流通システム開発センターが確認している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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