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Amazon.com のクラウド型ストレージ サービスで一時的に障害発生Amazon.com の「クラウド型」ストレージ サービス『Amazon Simple Storage Service (S3)』が20日、技術上の不具合により数時間にわたってオフラインとなった。
同社の S3 は、Amazon.com のサーバー上で運営している「クラウド型」のストレージ サービスだ。Amazon.com の広報によると、S3 のホスト群が正しく応答しなくなり、その間、同サービスは3時間にわたってオフラインになったという。 Amazon.com の広報担当者は取材に対し、サービスの復旧に向けて、通信状態を回復させるため、システム全体をオフラインにせざるを得なくなり、その後、数時間経過してサービスを再開したと語った。 同広報担当は、問題のより詳細な内容について、まもなく発表されるだろうとし、次のように述べている。 「これらは高度なシステムで、このような状況の根本原因を突き止めるには、一般に時間を要する。今回の事故を厳密に調査した上で、顧客により多くの情報を提供する。われわれは自社の運用能力に誇りを持っているが、どんな機能停止も受け入れ難く、完全なものになるまで満足することはない」 技術者がサービスの復旧に勤しむ間、Amazon.com はサービスの状況を示す『Service Health Dashboard』サイトを頻繁に更新した。これは、2月に発生したサービス障害時の対応に比べて変化した点だ。 2月の障害発生時、Amazon.com は数時間にわたるクラッシュの間、多くの詳細を伝えなかったとしてユーザーから批判を浴びた。後に同社は、認証処理の過負荷を障害の理由として示したが、何が起きたのか正確に顧客へ通知するのに2週間を要した。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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