japan.internet.com
japan.internet.com メンバーID
Twitter
Facebook
RSS
ピックアップ
2008年7月22日 11:50

Novell、コラボレーション プロジェクトを『Kablink』に名称変更

著者Erin Joyceオリジナル版を読む海外海外発
オープンソース プロジェクトの名前には「スマートさ」がなくてはいけないようだ。実際、Novell はコラボレーション プロジェクト『ICEcore』の名称を『Kablink』に変更したことを21日に明らかにした。

新しい名称を得た同プロジェクトは新たにワークフロー機能を拡張しており、Novell はこれでビジネス利用の拡大を狙っている。

Kablink は、オープンソースのコラボレーション ソリューション市場を成長させたいと考える Novell のプロジェクトで、スモールビジネス ユーザーに人気の Microsoft 『Sharepoint』の牙城を崩す狙いもある。

Kablink プロジェクトリーダーの Brent McConnell 氏は取材に応え「重要な機能であるワークフローを追加したことを機会に、勢いのある名称をつけたかった」と語った。「ICEcore という名称には、われわれがこのプロジェクトで伝えたい、刺激性やダイナミックな特質がないように感じたので、変更することにした」

Novell は2008年2月に SiteScape を買収し、その一環として ICEcore プロジェクトを獲得した。ICEcore プロジェクト (現 Kablink) はオープンソースで、Novell のコラボレーション製品『Teaming + Conferencing』のベースにもなっている。実際、新しいワークフロー機能のコードは Teaming サーバー プロジェクトから寄贈されたものだと、McConnell 氏は説明した。

しかし、McConnell 氏の話によれば、Kablink と商用製品である Teaming + Conferencing ソリューションとの関連性は、Kablink が同ソリューションのベースになるという形が一般的だという。Novell では Kablink の開発ツリーを用いながら、バックアップやリカバリといった企業向け機能を追加している。

「われわれは、開発者がビジネス オブジェクト、さらには同オブジェクトのモデルデータを作成できるシステムを、Kablink 内に設けている」と McConnell 氏は説明した。「モデルデータがあれば、これをフォームのビュー画面に用い、ビジネスモデルの表示ができる。この手法を用いれば、ビジネス オブジェクトを設計し、さらにはそのオブジェクト向けのコラボレーション アイテムを追加できる」

プリンター用
記事を転送
この記事をクリップ!
【特別連載企画】大艦巨砲主義にして卓越したレスポンス--GALAXY S II WiMAX
【特別連載企画】大艦巨砲主義にして卓越したレスポンス--GALAXY S II WiMAX 1月20日より販売が開始されたサムスン製スマートフォン「GALAXY S II WiMAX」。カタログスペックでは、他メーカーのハイエンド機と同じように見えても、実際に使うと卓越したレスポンスに驚かされる。
⇒詳細記事はこちら
⇒連載記事一覧はこちら
注目のトピックス
最新コラム一覧
百式のネットビジネス研究
百式のネットビジネス研究
フリーランスな人が多い今だからこそ…「FREELANCE THANKS」
アウンのグローバルマーケティング動向
アウンのグローバルマーケティング動向
Web プロモーションにおいて大切なこと―年度末編―
週刊-サイト別アクセス状況データ
週刊-サイト別アクセス状況データ
12月の主婦層、ベルメゾンが首位を維持(VRI 調査)
多言語×Web×海外マーケティング情報
多言語×Web×海外マーケティング情報
海外発、注目 AR プロモーション
エンジニア転職ノウハウ開発室
エンジニア転職ノウハウ開発室
楽天が目指す変革──Globalization、Agile、Big Data
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国から Web を見てもらいたいならば
マーケティングに活用できる最新トレンド
マーケティングに活用できる最新トレンド
改めて、「導線」最適化に目を向ける
次世代マーケティングチェーンの視点
次世代マーケティングチェーンの視点
ソーシャル時代における BtoC 型 Eコマース成功のポイント
Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.