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Novell、コラボレーション プロジェクトを『Kablink』に名称変更オープンソース プロジェクトの名前には「スマートさ」がなくてはいけないようだ。実際、Novell はコラボレーション プロジェクト『ICEcore』の名称を『Kablink』に変更したことを21日に明らかにした。
新しい名称を得た同プロジェクトは新たにワークフロー機能を拡張しており、Novell はこれでビジネス利用の拡大を狙っている。 Kablink は、オープンソースのコラボレーション ソリューション市場を成長させたいと考える Novell のプロジェクトで、スモールビジネス ユーザーに人気の Microsoft 『Sharepoint』の牙城を崩す狙いもある。 Kablink プロジェクトリーダーの Brent McConnell 氏は取材に応え「重要な機能であるワークフローを追加したことを機会に、勢いのある名称をつけたかった」と語った。「ICEcore という名称には、われわれがこのプロジェクトで伝えたい、刺激性やダイナミックな特質がないように感じたので、変更することにした」 Novell は2008年2月に SiteScape を買収し、その一環として ICEcore プロジェクトを獲得した。ICEcore プロジェクト (現 Kablink) はオープンソースで、Novell のコラボレーション製品『Teaming + Conferencing』のベースにもなっている。実際、新しいワークフロー機能のコードは Teaming サーバー プロジェクトから寄贈されたものだと、McConnell 氏は説明した。 しかし、McConnell 氏の話によれば、Kablink と商用製品である Teaming + Conferencing ソリューションとの関連性は、Kablink が同ソリューションのベースになるという形が一般的だという。Novell では Kablink の開発ツリーを用いながら、バックアップやリカバリといった企業向け機能を追加している。 「われわれは、開発者がビジネス オブジェクト、さらには同オブジェクトのモデルデータを作成できるシステムを、Kablink 内に設けている」と McConnell 氏は説明した。「モデルデータがあれば、これをフォームのビュー画面に用い、ビジネスモデルの表示ができる。この手法を用いれば、ビジネス オブジェクトを設計し、さらにはそのオブジェクト向けのコラボレーション アイテムを追加できる」 関連記事
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