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Sun と Joyent、ソーシャル アプリケーション開発を支援Sun Microsystems と Joyent は23日、両社が提携して、開発者たちに、『Facebook』および『OpenSocial』環境向けのソーシャル アプリケーションを構築および配備するためのプラットフォームと、開発プロセスにおける支援を提供することを発表した。
このソーシャル アプリケーション促進プログラムでは、『OpenSolaris』を搭載した Sun のサーバー群で構築されている Joyent のクラウド上で、最大12か月間の無料 Web ホスティングを提供する。ホスティング環境には、Facebook および OpenSocial アプリケーション用のライブラリ群があらかじめ用意されており、開発者は、アカウントを作成してログインすれば、すぐにコードを書き始めることができる。Sun はさらに、すべてのライブラリと API の使い方を説明するツール群も提供する。 Joyent は、アプリケーション、計算処理、ストレージ、サービスのオンデマンド提供を手がけており、『Amazon S3』や GoDaddy.com などのホスティング サービスと競合している。Joyent では、ほぼ無料で Facebook および OpenSocial 向けアプリケーションをホスティングでき、しかも必要に応じてスケールアップできる。 Sun がこの分野に参入したのは、ソーシャル ネットワーキング アプリケーションの開発者が、ソフトウェアをホスティングするための信頼できる安全な場所を必要としていると感じたからだ。Facebook 向けアプリケーションの開発は、API が公開されたため、かなり容易になったかもしれないが、それで開発者が豊かになったというわけではない。 Sun の新興企業および新興市場担当市場開発マネージャ Rajesh Ramchandani 氏は、取材に対し次のように語った。「そのような Web サイト向けのアプリケーションを作成している開発者は、かなりの人数にのぼる。そういったアプリケーションを利益に結び付けることが容易になったからといって、実際に開発者たちが儲けているというわけではない。われわれの望みは、開発者がアプリケーションを配備できるように、当社のツールや専門知識を利用してもらうことだ」 Joyent のサイト上でアプリケーションを無料でホスティングできるのは、アプリケーションが稼働を開始するまでで、それ以降は、アプリケーションの利用レベルに応じた料金を支払う必要がある。これによって、開発者の参入障壁は非常に低くなる。ただより安いものはないからだ。 関連記事 最新トップニュース
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