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アンジェリーナ・ジョリーらの写真スパムがチャートトップを独占、Sophosセキュリティソリューションベンダーの Sophos が2008年7月度のセキュリティ脅威レポートを発表した。
同レポートによると、Web サイトを利用しての攻撃が増加しているが、Eメールによる脅威も存在し続けている。タイトルや本文に衝撃的なニュースによりユーザーにリンクをクリックさせようと試みている。 アンジェリーナ・ジョリーや二コール・キッドマンの写真により受信者のクリックを誘うマルウェアがEメールによるマルウェアチャートのトップを支配した。 全体的には、Eメールによる攻撃は減少傾向にある。2008年の前半6か月は2,500通のメールあたり1件がスパムメールで、昨年に比べて減少している。 同レポートによると、2008年前半は Web 上の脅威が非常に拡大しており、16,173もの感染したサイトを Sophos は発見しているそうだ。このペースは5秒に1件を見つけている計算で、拡大速度は2007年の3倍にもなる。 この種のトロイの木馬とスパイウェア拡散させているをの Web ページの90%以上は、SQL インジェクションによりハックされた有名企業の Web サイトだとしている。 大企業や政府機関のサイトであれば安全というわけではなく、Fortune 500 に取り上げられている企業のサイトでも訪問者にマルウェアを感染させたり個人情報を盗まれる危険性があった。米国の PlayStation のサイトや Euro2008 のチケット販売会社のサイトなども攻撃を受けたと報告されている。 同社は、他にも、Web2.0 にかかわる脅威が増大していると警告を発している。 関連記事 最新トップニュース
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