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トレンドマイクロの新ウイルス検索エンジン「VSAPI 8.9」が提供開始トレンドマイクロは2008年8月4日、ウイルス対策製品の共通モジュールであるウイルス検索エンジンの最新版「VSAPI 8.9」の提供を開始すると発表した。
トレンドマイクロのウイルス対策製品には、ウイルス検索エンジンの「VSAPI」が搭載されている。このエンジンがパターンファイルを展開し、不正プログラムの検出や駆除などの処理を行い、ウイルス対策を実現している。 このたび提供開始する「VSAPI 8.9」では、パターンファイルに含まれる、不正プログラムの有無の確認に使用する情報だけをカーネルメモリに展開するようになる。同社によると、これにより、平常時の VSAPI のカーネルメモリ使用量を最大70%削減できるという。 従来のクライアント/サーバー対策製品向け検索エンジンは、パターンファイルすべてをカーネルメモリに展開して処理を行っていた。 新エンジンは、2008年8月4日からトレンドマイクロ Web サイトのダウンロードページで提供開始、法人向け製品への Active Update 機能による配信は2008年8月19日から、 個人向け製品への Active Update 機能での配信を2008年8月20日から始める。 対象製品は「ウイルスバスター2007 トレンド フレクス セキュリティ」、「ウイルスバスター2008」、「ウイルスバスター コーポレートエディション 7.0/7.3/8.0」、「ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 3.0/3.5/3.6」、「トレンドマイクロ ビジネスセキュリティ 5.0」、「ServerProtect 5.58/5.7」、「Client/Server Security 2.0」となる。 関連記事 最新トップニュース
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