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事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
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半導体ディスクドライブ、価格低下で普及の兆し半導体ディスク (SSD) ドライブは、今のところファイバチャネル ドライブの30倍も費用がかかるが、その分だけ見返りも多い。SSD は高額であるがゆえに、それだけのコストを支払っても高い性能のドライブを持ちたいという余裕のあるハイエンドの企業が主な市場となっている。
しかし、価格が急速に下がっていることを考えれば、SSD ドライブも大企業にとどまらず、より広範に用いられるようになるかもしれない。調査会社 IDC によると、SSD ドライブの価格は毎年40〜50%もの割合で低下してきているといい、業界関係者や SSD ドライブのベンダーも、早ければ来年にも SSD がストレージシステム市場に浸透するだろうと予測する。 調査会社 Pund-IT のアナリスト Charles King 氏は取材に対して、「SSD ドライブが人気を集めるかどうかは、確かに価格次第だ」と述べている。同氏は、8月の初めに発表された EMC の『CLARiiON CX4』システムを引き合いに出し、「価格は大幅に下がって、ミッドレンジのストレージシステムとして選択肢になりそうなところまできつつある」と語った。EMC の CLARiiON CX4 は、初めて SSD 技術に対応したミッドレンジ ストレージシステムだ。 SSD ドライブでは、データの読み込みにかかる時間がファイバチャネル ドライブの10分の1で、トランザクション処理型のアプリケーションにおいては、これが大きな差別化要素となる可能性がある。たとえば、クレジットカードや売買取引をより迅速に処理できれば、その分だけ多くの収入が得られることになる。 IDC は、6月に発表した調査報告書で現時点におけるコストの問題に言及し、「SSD の普及は、まずはその割高な価格を受け入れる余裕のある層を中心に、十分な検討を経てゆっくりと進んでいくだろう」と述べている。 SSD メーカー STEC で事業開発担当のバイスプレジデントを務める Patrick Wilkison 氏は、取材に対して「SSD 技術は、すでに商業や売買取引以外の分野にも広がっている」と語った。STEC は EMC の SSD ドライブ供給元で、EMC のハイエンドシステム『Symmetrix』およびミッドレンジの CLARiiON シリーズには、STEC のドライブが採用されている。 Wilkison 氏は「これは、明確な用途を持った信頼性の高い技術で、ここ数年普及が進んできた分野以外でも採用の動きが見えている」と述べ、価格が下がるにつれ、費用効果の高いストレージの選択肢としてその価値を理解する企業が増えるだろう、と付け加えた。 関連記事 最新トップニュース
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