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センドメール、VMware 向けにメールセキュリティの仮想アプライアンスを
Sentrion MPV は MPE(Message Processin Eingine)で、ゲートウェイ管理、スパム/ウィルス対策、送信ドメイン認証、情報漏えい対策など、ポリシーベースのメッセージ処理・ルーティングの複雑な要件に対応するソリューションを統合したもの。 Sentrion MPV に含まれるソリューションは、Mailstream Switch MTA(メール配送エンジン)、Mailstream Manager(Sendmail Anti-Spam、Sendmail Anti-Virus などを含むセキュリティ管理)、Mailstream Flow Control(送受信メールトラフィック制御)、Sendmail Directory(メールシステムに特化した LDAP サーバー)、Mailcenter Quarantine(メール隔離用サーバーフィルタ)、Authentication(DKIM、SenderID、DK 送信ドメイン認証)、Sentrion OS。 仮想インフラでは、1台の物理マシンに複数の仮想マシンを並列で動作させることができるので、1ドメインに1つの仮想マシンを割り当てることで、導入、変更などが簡単になる。 また、ハードウェア障害時には、Sentrion MPV を別のサーバーですぐに起動できる、というメリットもある。 英語版はすでに販売開始されているが、日本語版の販売開始は12月末、出荷開始は2009年1月の予定。 価格はオープンプライス。センドメールのパートナー各社から販売され、サーバー機器や「VMware ESX Server」との組み合わせなど、提供形態は各社異なる。 また、MPE は、今回発表の仮想アプライアンス以外にも、ハードウェアアプライアンス、ブレードサーバアプライアンスとしても販売される。 センドメールでは、アプライアンス製品全体で、初年度3.5億円の販売を見込んでいる。 説明を行ったセンドメールの社長、小島國照氏は、「このアプライアンスは、ハードウェアコストや消費電力などの運用コスト削減を低減し、リソースを効率的に活用ができる仮想サーバーのメリットを、メッセージング環境にももたらすもので、センドメールの高性能かつ高精度メールセキュリティソリューションが、従来より簡単に導入、運用できる」と語った。 関連記事 最新トップニュース
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