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センドメール、文書識別子でメールによる情報漏えいを防止するオプション機能をメール配送システム大手のセンドメールは2008年8月26日、仮想アプライアンス「Sentrion MPV」と同時に、誤送信による機密情報漏えいを防止する新機能「Document Fingerprinting」を発表した。
同社のメールセキュリティ統合運用・管理ソフトウェア「Mailstream Manager」のオプション機能として、2008年12月末から提供する予定。 Document Fingerprinting 機能は、暗号化された文字列による“フィンガープリント”を文書識別子として自動生成し、メール添付送信をポリシーに従って制御できるようにするもの。1つのファイルに対してフィンガープリントを複数生成、これらを総合して一致確率を算定、「Compliance Score」を表示する。 Mailstream Manager は、メールゲートウェイからメールボックスまでの全メールシステムを対象に、ウィルス/スパム対策、情報漏洩防止、誤送信防止、コンプライアンス用メールポリシー設定・実施が、Web ベースの GUI で一元的にできるもの。 Mailstream Manager では、LDAP など外部データソースと連携、組織や取引先/顧客データと照合して詳細なポリシー設定を行うことができるので、フィンガープリントの一致率による詳細な制御ができる。 また、フィンガープリントの圧縮率は元ファイルの200分の1で、ファイルごとにキーワードを検索する従来方式に比べて高速検索できる。 対象となる文書ファイルは、Microsoft Word/Excel/PowerPoint、テキストなど。SMTP によるメール送信のほか、FTP および Webメール にも対応できる ICAP プロトコルも新たにサポートした。
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