![]() ![]() ![]() ![]() USB で感染するマルウェアが拡大、トレンドマイクロが報告この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20080904/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
トレンドマイクロは2008年9月4日、2008年8月度のインターネット脅威月刊レポートを公開した。
報告によると、8月の不正プログラム感染被害の総報告数は6520件で、7月の6368件からやや増加した。USB メモリ関連の不正プログラム「MAL_OTORUN1」が検出マルウェアランキングで5月以来再び1位となり、USB メモリを利用して感染する不正プログラムが拡大しているようだ。 同社は、「USB メモリを不特定多数の人間と共有したり、ウイルス対策が行われていないコンピュータで使用することにより、不正プログラムの感染が繰り返されていることが要因と考えられる。USB メモリの使用前には、ウイルス対策ソフトで USB メモリをスキャン」するように注意を呼びかけている。 8月の不正プログラム検出ランキングでは、1位の「MAL_OTORUN1」に続いて、バックドア「BKDR_AGENT」、トロイの木馬の「TROJ_RENOS」(3位)、同じくトロイの木馬の「TROJ_GAMETHIEF」(4位)、JavaScriptの「JS_IFRAME」(6位)などが上位を占めた。 また、感染報告数ランキングでは、偽セキュリティソフト「TROJ_FAKEALER」や、ブルースクリーンの画面を表示してユーザーの不安感を煽る「JOKE_BLUESCREEN」がランクイン。「TROJ_FAKEALER」は偽の感染警告を画面上に表示し、ユーザーに対して偽セキュリティソフトの購入を促し、購入画面では、氏名やメールアドレス、クレジットカード番号などの入力が求められ、入力した情報は外部に送信される。 トレンドマイクロでは、偽セキュリティソフト関連の不正プログラムの侵入を目的とするスパムメールの流通を確認しており、スパムメールには、不正な Web サイトへ誘導する URL が記載されているという。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |