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人権活動家を狙った標的型攻撃が出現、F-SecureF-Secure は同社の Blog「Anti-Virus Research Weblog」で人権団体を装った標的型攻撃について警告を発している。公開された攻撃手法は、ソーシャルエンジニアリングを用いたメールで、実在する氏名や組織、メールアドレス、電話番号などを用いているという。
同社の Blog によると、この種の攻撃は米国に拠点を置く人権活動家に送られたようだ。同 Blog の執筆者は「作成されたメールはよく作られている(The spoofed message is very well done)」とした上で、「一目見たところでは本物のようだ」としている。 送られてくるメールにはドキュメント形式のファイルが添付されており、人権の守護者向けのデジタルセキュリティとプライバシートレーニング」の案内状となっている。内容も、物理的セキュリティやファイル暗号化、バックアップポリシーなどとなっており、いかにも本物らしい。 同 Blog は、「幸運なことに、添付ファイルを開く代わりに研究所にこのメールは転送された」としている。 関連記事
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