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ノートン 2009いよいよ発売、シマンテックシマンテックは2008年9月9日、同社の提供するセキュリティソフトウェアのノートンシリーズの新製品「ノートン・インターネットセキュリティ2009」などを発売した。昨年の同時期に発売したノートン 2008から300か所以上を強化しており、パフォーマンスへの影響を小さく抑えた保護機能を提供する。
同日発表された製品は、「ノートン・インターネットセキュリティ 2009」と「ノートン・アンチウイルス 2009」の2製品。5分から15分ごとに更新するパルスアップデート機能や、ファイルスキャンを効率化するノートンインサイトといった技術により快適な使用環境の提供を目指す製品となっている。
まず、シマンテックのコンシューマ営業統括本部執行役員統括本部長の丹羽誠氏が登壇し「より早く、より軽くを中心テーマに開発してきた。β版でも期待の声やいただいており、今後とも安心してインターネットを楽しめる一助となればと思う」と、ノートン 2009の発売にあたっての意気込みに触れながら挨拶。 続いて、Symantec の Dave Cole 氏が、ノートン2009の軽快な動きや新バージョンで新たに採用された機能を解説した。同氏の説明によると、ノートンインサイトは、対象となるファイルを設定することでスキャンを高速化するという。また、統計情報やノートンのコミュニティ、ホワイトリスト、ノートンの振舞検知機能「SONAR」により、信頼できるアプリケーションやファイルを設定することにより、効率的なスキャニングを実現するそうだ。 インターネット利用時に入力を求められる Web サイトの ID とパスワードを管理する機能「ID セーフ」も強化、Web ブラウザに記憶された ID とパスワードをインポートし、共有することができる。同機能が現在対応しているブラウザは、Internet Explorer と Firefox となっている。 同氏の解説では新バージョンの速さと軽さにも焦点をあて、ワンクリックで52.77秒で完了するインストール、ブート時間、約7MB(同社調べ)と少なく抑えたメモリ使用量などを強調した。インターネットセキュリティ2009には CPU のパフォーマンスを表示する機能も備えており、PC の動きとノートン・インターネットセキュリティの CPU 使用量を確認することも可能となっている。 ノートン2009の価格はそれぞれ、パッケージ版の「ノートン・インターネットセキュリティ 2009(3PC)」と「ノートン・アンチウイルス 2009(3PC)」がオープン価格。 ダウンロード版は、「ノートン・インターネットセキュリティ 2009(3ライセンス)」が6,825円、「同更新サービス2年付き」が1万2,390、「同スモールオフィス(5ユーザー)」1万2,915円、「同スモールオフィス(10ユーザー)」2万4,675円、「同アップグレード標準(3PC)」5,985円、「同アップグレード2年つき」が1万1,340円、「同アップグレードスモールオフィス(5ユーザー)」が1万1,550円、「同アップグレードスモールオフィス(10ユーザー)」が2万2,050円となる。 「ノートン・アンチウイルス 2009」のダウンロード版は、「ノートン・アンチウイルス 2009(3ライセンス)」が5,460円、「同更新サービス2年付き」が9,975円、「同スモールオフィス(5ユーザー)」9,975円、「同スモールオフィス(10ユーザー)」1万9,425円、「同アップグレード標準(3PC)」4,725円、「同アップグレード2年つき」が9,240円、「同アップグレードスモールオフィス(5ユーザー)」が9,135円、「同アップグレードスモールオフィス(10ユーザー)」が1万7,325円となる。 ダウンロード版の販売は2008年9月10日から、パッケージ版の販売は9月13日から開始される。シマンテックのリージョナルプロダクトマーケティングシニアマネージャである風間彩氏が「同製品は2008年7月からβ版が公開されており、インターネットセキュリティ2009のダウンロード数も7万を超えている」というように、すでにノートン2009シリーズを利用しているユーザーもいる。 関連記事 最新トップニュース
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