![]() ![]() ![]() ![]() 『Windows 7』、2009年6月にもリリースかこの記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20080916/10.html
著者:Andy Patrizio
海外internet.com発の記事
評判の悪い『Windows Vista』の後継 OS『Windows 7』の出荷時期について、Microsoft は公には2010年初め以降と述べているが、同社内部のスケジュールでは、2009年6月3日がリリース予定日となっていることが取材により判明した。
さらに、Microsoft は10月下旬に開催するイベント『Professional Developers Conference』(PDC) を、Windows 7 の最初のパブリック ベータ版お披露目の場とするようだ。同社 CSA (最高ソフトウェア アーキテクト) の Ray Ozzie 氏が基調講演を行なうイベント初日の10月27日に、第1ベータ版をリリースする計画だという。 Microsoft は10月末からの2週間のあいだに、ロサンゼルス地域で2つの大きな開発者向けイベントを予定している。1つは10月27日から30日までの PDC、もう1つは11月4日から7日までの『Windows Hardware Engineering Conference』(WinHEC) だ。PDC の基調講演者はすでに発表ずみだが、WinHEC の方はまだ Microsoft から発表がない。 匿名を条件に取材に応じたあるハードウェア ベンダー関係者によれば、Windows 7 の社内ビルドはすでにテストやハードウェア認証用に提供が始まっているという。ただし、このベータ版はハードウェアおよびソフトウェア認証を行なうパートナーにのみ提供しているもので、すべての開発者に公開しているのではない。Microsoft は「Milestone」と呼ばれるビルドを開発しており、ベータ版リリースを前に、現在3つ目のメジャー ビルド『M3』(Milestone 3) まで進んでいると見られる。 Microsoft の広報担当者にコメントを求めたところ、Windows 7 は現時点では計画段階にあり、「開発作業は Windows Vista の一般発売から3年後をめどに進めている」との回答があった。それ以上の詳細は、現時点で明らかにするつもりはないという。 Microsoft は以前、Windows 7 の出荷開始は2010年初めになると述べていた。Vista の出荷開始は2007年1月だったことから、ちょうど3年後となり、上述の広報のコメントと一致する。それが2009年6月に出荷開始となると、Microsoft のベータ版の提供期間は通常1年ほどのため、このベータ期間が短縮されることになる。とはいえ、開発のための時間はこれまでに十分あった。現行の Vista は2006年11月には製造工程向けリリースが始まっており、しかも Windows 7 は Vista からさほど大きな変更もない。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |