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事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
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新たなブラウザ戦争に光明を見出す Mozilla新しいブラウザ戦争では、スピードと技術が各ベンダーの主な武器だ。オープンソース ブラウザを手がける Mozilla で CTO (最高技術責任者) の座を占めるのは、JavaScript の生みの親で、以前 Netscape に在籍していた Brendan Eich 氏だ。同氏は Netscape 対 Microsoft の第一次ブラウザ戦争を戦い抜いた人物で、前回の戦争では Netscape が敗北し、Microsoft が戦場を支配した。だが今回、Eich 氏は誰にも戦場を明け渡すつもりはない。
新たなブラウザ戦争では、Apple、Google、Opera、Microsoft が市場シェアを争う競合相手で、その困難さと得るものは、かつてないほどに大きい。ただし、この新しい戦いで最終的に勝ち残るのはベンダー自身ではなく、Web そのものが勝利の栄光を浴びることになりそうだ。 Eich 氏は取材に対し「Web の未来は明るい。『Silverlight』や『Adobe AIR』がオープンな Web を脅かすといった話もあるが、Web は広範に広がっており、これを置き換えることは叶わないだろう。ブラウザ市場の競争は激化しつつあり、その結果突出したブラウザはなくなり、開発者が望む方向で発展し続けると思う」と語った。 Mozilla の『Firefox』と Microsoft の『Internet Explorer』(IE) は、市場シェアを巡る競合製品同士だが、Eich 氏は、IE における近年の改良について、Microsoft を評価している。 ただし Eich 氏にとって、Microsoft がオープン スタンダードをどこまで実際にサポートしていくかが問題だ。とはいえ、競争と開発者の圧力にさらされ、Microsoft が標準を選択する以外に道がなくなる可能性はある。 そうした新たな標準として台頭しつつあるものが『HTML 5』だ。これは、HTML におけるほぼ10年ぶりの大きな改定となる。HTML 5 最初の作業草案が公開されたのは、今年に入ってからだった。最終版は2010年にリリースの見通しだ。HTML 改定の取り組みは、少なくとも2004年から進行していた。 最終的な仕様はまだ決まっていないが、Mozilla、Google、Apple などのブラウザ ベンダーは、すでに HTML 5 の一部コンポーネントを取り入れている。 「最良の部分を最初に実装し、確実に相互運用性を持たせ、そこが出発点となるよう、われわれは本気で気を遣っている。そして、現実のものになりつつあると思う」と Eich 氏は語った。 関連記事 最新トップニュース
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