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NXP、ハイスピード USB 2.0 OTG を搭載した低コストの ARM9 を発表NXP Semiconductors は、2008年9月29日、ハイスピード(480Mbps)USB 2.0 On-The-Go(OTG)を搭載した、低コストのマイクロコントローラ、「LPC3130」および「LPC3131」を発表した。
NXP LPC3130 は、PHY(物理層)を含むハイスピード USB 2.0 OTG に加え、専用 PLL(位相同期回路)、180 MHz ARM926EJ、96KB SRAM、NAND フラッシュコントローラ、柔軟な外部バスインターフェイス、4チャネル10-bit A/D、多くのシリアル/パラレルインターフェイスのすべてをシングルチップに搭載。 民生、産業、医療、通信の各市場をターゲットとし、低消費電力にシステムを最適化する動的なクロックゲーティングとスケーリングを提供する、柔軟な CGU(Clock Generation Unit)も実装している。 90nm プロセスで設計されており、ARM926EJ コアは 16KB データキャッシュおよび 16KB インストラクション キャッシュを搭載、NAND フラッシュ、SPI フラッシュ、SDHC/MMC カード、UART、USB から起動できる。内蔵の NAND フラッシュコントローラはエラー修正機能を提供する。 視覚的なコミュニケーションが求められるアプリケーションをサポートするため、LPC3130 は 4/8/16-bit 6800/8080 互換の LCD インターフェイスを内蔵しており、LPC3131 は合計 192KB の SRAM も搭載する。 NXP LPC3130 および LPC3131 は TFBGA180(0.8mmピッチ)パッケージで現在サンプル出荷中となっており、2008年末までに大量生産に移行する予定。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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