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Microsoft の次期 OS は『Windows 7』がそのまま正式名にもう開発コード名などではない。Microsoft の『Windows』製品管理担当コーポレート バイスプレジデント Mike Nash 氏は13日、次期クライアント OS の正式名が開発コード名と同じ『Windows 7』になると発表した。
この発表は、同社公式 Blog への投稿という形で行なわれた。Microsoft はロサンジェルスで催す開発者向け大型イベント『Professional Developer Conference』(PDC) の開幕を27日に控える中、わずか2週間先行して発表した格好だ。 同イベントの参加者は、Windows 7 の開発者限定プレベータ版が手に入るという。イベント初日の基調講演には、Microsoft のチーフ ソフトウェア アーキテクト Ray Ozzie 氏や、Windows および『Windows Live』のエンジニアリング チーム担当上級バイスプレジデント Steven Sinofsky 氏が登壇する予定だ。 Sinofsky 氏は以前、『Office』チームを担当した人物で、そこでの同氏の役割は、自ら Office に盛り込むと約束したすべての機能を揃えた状態で、開発予算を超過することなく、予定通りの提供期日に間に合わせることだった。 今回の発表は、確かに Sinofsky 氏の仕事の進め方だということを示している。つまり、ゆっくりとだが定期的に情報を開示し、手に余りそうな約束は決してしないというものだ。製品名以外に、情報を読み取ることはできないが、Nash 氏によると、重要なことを伝えているのだという Nash 氏は、Blog 投稿の中で次のように書いている。「Windows 7 という名前を用いることに決めたのは、単純な理由だ。当社は長年、さまざまな方法で Windows の名前を決めてきた。『Windows 3.11』のようにバージョン番号を用いたり、『Windows 98』のように年数を用いたり、さらには『Windows XP』『Windows Vista』のように『大きな願いを込めた』呼び方もしてきた。(中略) 簡単に言えば、これは Windows の7番目のリリースなので、『Windows 7』という名前で筋が通るということだ」 関連記事
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