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サイボウズ、新型グループウェアを来春リリースサイボウズ株式会社は2008年10月15日、中小規模向けグループウェア「サイボウズ Office」と、お手軽 Web データベース「サイボウズ デヂエ」の最新版であるバージョン8を、来春よりリリースすると発表した。
■「Office 8」の主な機能強化 「Office 8」では、トップページに配置されている「スケジュール」「最新情報」などの各機能のパーツを、ドラッグ&ドロップで移動し、レイアウトを変更することが可能になった。 また、システム管理面においては、パスワードの有効期限や桁数が制限できるようになり、全ユーザーを対象にしたメール振り分け設定といった、スパムメール対策の機能も強化されている。 その他にも、トップページでの「メニューバー」新設、個人フォルダに蓄積される電子メールなどの「未読絞込み」や、ワンクリックでメール内容の導入部分を垣間見ることができる「抄録表示」、スケジュールの各予定に色づけできる「マーキング機能」など、様々な新機能が搭載された。 ■「デヂエ 8」の主な機能強化 「デヂエ 8」では、データ入力時にフォームの各項目間に「区切り線」を挿入できるようになった。 また、ブラウザ上で表示されているデータの書式などをそのまま活用し、Excel ファイルとして出力できる <.xls> 書き出し機能や、CSV ファイルの書き出しや読み込みがコマンドラインから実行できる機能、クロス集計の機能などが搭載された。 既存機能の強化においては、新しいデザインが利用可能になったほか、登録されている画像データの表示サイズを自由に変更でき、登録データの一括変更や順番変更が従来よりも簡単なった。 セキュリティ面では、「Office 8」と同じくパスワードの有効期限や桁数制限が設定可能になり、ログイン ID やパスワード情報をブラウザに保存させない設定も可能。また、「Office 8」とともにオープン統合認証が利用できるようになった。 今回、両製品の連携が大きく強化され、同じディレクトリにインストールすることで、ユーザー情報の連携やシングルサインオンがあらかじめ設定される。 また、「Office 8」のメニューバーに「デヂエ 8」のアイコンが追加され、画面の行き来が容易になった。さらに、「デヂエ 8」のヘッダが「Office 8」と同じになることで UI の親和性を強化。 例えば「Office 8」のスケジュールで打ち合わせ日程を確認した後に、関連情報を蓄積している「デヂエ 8」を見る場合など、まるで一つの製品を使っているような操作感で利用できるようになった。 価格、販売方法、バージョンアップについては、未定。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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