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テクノロジー2008年10月22日 13:20
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Juniper、通信事業者向けの新製品を発表

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20081022/11.html
著者:Sean Michael Kerner
海外internet.com発の記事
誰もがなるべく少ないリソースで多くをまかなおうとしているこの時代、通信ネットワークはもはや、接続性を提供するだけにとどまらない。現代のネットワークは、エッジを含むネットワークのあらゆる場所で、インテリジェント型のサービスを提供している。それこそ、Juniper Networks が新製品『Intelligent Services Edge』で狙っている分野だ。Intelligent Services Edge は、通信事業者のより効果的なネットワーク活用を支援する。

これにより、新たな統合型加入者管理技術、サービス品質 (QoS) 機能、セキュリティ機能などが、Juniper のエッジルーター製品群に加わることになる。Juniper は、数十億ドル規模の通信事業者ネットワーク市場の覇権を巡り、競合相手の Cisco Systems に対して継続的に競争上の圧力を強めており、今回のインテリジェント製品も、そうした流れに沿ったものだ。

Juniper のエッジおよびアグリゲーション事業部門で製品管理担当バイスプレジデントを務める Rami Rahim 氏は取材に対し、次のように述べている。「Intelligent Services Edge の目標は、一連のツールをプロバイダに提供し、新サービス導入による売上増を実現すると同時に、ネットワークの管理方法という観点から、運営上の容易さと共に達成できるよう支援することだ」

Juniper が取り入れようとしてる新サービスの1つが、ルーティング プラットフォーム『Juniper M』および『Juniper MX』シリーズ用の統合型侵入検知機能『Intrusion Detection and Prevention』(IDP) だ。Rahim 氏によれば、新しい統合型侵入検知を使えば、通信事業者はトロイの木馬をはじめ、ウイルスやワームなど、さまざまなゼロデイ攻撃を検知できるという。

「たとえば、プロバイダがエンドユーザーに経路の安全性を確保した管理型サービスを提供しようとするなら、そうしたサービスは利益を生み出すサービスになり得る。また、こうした機能性を利用して、プロバイダ自身のインフラを保護することもできる」と Rahim 氏は述べ、通信事業者における統合型侵入検知の配備動機として、複数の側面があることを説明した。
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