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Microsoft、『Visual Studio 2010』などの CTP 版をリリースMicrosoft は先月、詳細な情報を少しずつ、定期的に発表する意向を示していた。しかし29日に発表されたコードは、少しどころではなかった。
開催中の『Professional Developer Conference (PDC) 2008』(27-30日) に参加している開発者は、『Windows 7』および『Windows Server 2008 R2』だけでなく、『Visual Studio 2010』ならびに『.NET Framework 4.0』も手にすることになった。 『Visual Studio 2008』は公式リリースからわずか数か月しかたっていないが、Microsoft は次なる最新版への取り組みに向け機会を逸するつもりはないようだ。PDC 2日目の基調講演に立った .NET 開発部門担当コーポレート バイスプレジデントの Scott Guthrie 氏は、同社がいかに従来型のクライアント (アーキテクチャ) からクラウドベースのサービスに移行していくかを語った。 Guthrie 氏はその中で、Visual Studio 2010 は同社のリッチ ビジュアル表示用ライブラリ『Windows Presentation Foundation』(WPF) を使用して構築されており、ありきたりのコンパイラには見られない、華やかで洗練さた仕上がりになっていると述べた。また、Visual Studio 2010 では、マルチモニタのサポートや、よりリッチなコードの編集とビジュアル化などの機能を提供することも明らかにした。 Visual Studio 2010 と .NET Framework 4.0 はいずれも、並列プログラミングを可能にするプログラミング モデルを搭載する予定だ。こうした技術は、速度の限界に達しているプロセッサがマルチコアに移行していることから必要とされている。単純にコア数を増やしているのが現在の傾向だ。 Visual Studio 2010 および .NET Framework 4.0 のコミュニティ向け技術評価 (CTP) 版は、両製品のプレビューに関するフィードバックを受け付ける専用ポータルからダウンロードが可能だ [編集部注:30日現在、ダウンロードは一時中止と告示されている]。
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