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Sun、オープン ストレージ戦略を強化する新製品ファミリを発表Sun Microsystems は10日、オープンソース技術で構築した初のストレージ製品ファミリを発表した。ストレージ機会のコスト削減という企業の期待に応えることを目指し、データ管理と分析機能を備えるほか、インストールの簡素化や、多様なストレージ デバイスの利用を実現している。
『Sun Storage 7000 Unified Storage System』ファミリ (開発コード名『Amber Road』) は、『7110』『7210』『7410』の3モデルからなり、容量は2テラバイト (TB) から288TB の構成に対応する。これら3モデルは、いずれも『OpenSolaris』プラットフォームに基づく製品だ。OpenSolaris は、Sun が2005年に初めて明らかにしたオープンソースに関する取り組みの1つでもある。 10日に公開した Webcast のなかで、Sun は、新しい Sun Storage 7000 ファミリ製品について、5分で設定が可能で、管理も簡素な上に、幅広い柔軟性を併せ持つと語った。なお、高性能モデルの 7210 と 7410 は、ダイナミック ランダムアクセス メモリ (DRAM) 、フラッシュメモリを用いた半導体ドライブ (SSD)、ハードディスク ドライブ (HDD) という、複数の記憶メディア技術を組み合わせて使用している。 Sun によれば、このような技術の組み合わせが、ボトルネックを回避し、省エネ性を実現しつつ性能を高める柔軟性をもたらすという。エントリー モデルの 7110 アプライアンスは、遠隔地にある事業所や小規模企業向けで、HDD のみを搭載した製品だ。 Sun の Systems Group 担当エグゼクティブ バイスプレジデント John Fowler 氏は、声明のなかで同製品について、「ここ数十年におけるストレージ界で最大の出来事」と述べた。 関連記事
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