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ASUSTeK、Intel X58 チップセット搭載マザーボード5製品を発表ASUSTeK Computer(略称 ASUS)は、2008年11月18日、Intel の Intel X58 Express チップセットを搭載するマザーボード5製品を日本市場向けに発売することを発表した。5製品とも、すでに出荷が開始されている。
「Rampage II Extreme」は、オーバークロックに特化したプロ仕様のハイエンドマザーボード。オーバークロッカーおよびゲーマー向けに ASUS が展開している「R.O.G.」(Republic of Gamers)ブランドで提供を行う特別仕様のマザーボードとなっている。 オーバークロック時の安定性に影響を与える電源回路には、CPU 用にコア用16フェーズ+QPI バスおよびメモリコントローラー用3フェーズの計19フェーズ、チップセット用に3フェーズ、メモリ用に3フェーズという構成を採用。 オーバークロックのしやすさにも配慮しており、マザーボード上に設置した操作ボタンと外付けの小型液晶デバイスを使用することで、ディスプレイを見ることなくリアルタイムにクロックや電圧の設定を行える。
「P6T Deluxe/OC Palm」は、「P6T Deluxe」に小型液晶デバイスを付属した製品。USB で接続する小型液晶デバイス「OC Palm」は、CPU のクロックや電圧といった、さまざまなハードウェア情報を小型液晶に表示でき、マザーボードのオーバークロック設定を変更できる。 複数のオーバークロック設定を記録しておくことも可能で、ゲーム用の設定、仕事用の設定などを簡単に切り替えることができる。Yahoo! ウィジェットにも対応する。
「P6T Deluxe」は、通常のパソコン用として、またはゲーム用のハイパフォーマンスパソコンの制作、オーバークロックの限界へのチャレンジなど、多くの用途に対応可能なハイエンドマザーボード。 CPU 用には、コア用の16フェーズ電源回路に加えて、QPI バスおよびメモリコントローラー用の2フェーズ電源回路を搭載し、過酷な状況における安定した電力供給を可能にしている。 CPU とメモリ間の等長配線が、最短となるように最適化を行ったメモリスロットの配置や、CPU クーラーが作り出す空気の流れを妨げないチップセットクーラーの形状など、ASUS のマザーボード作りのノウハウが詰まった製品となっている。 オーバークロックユーティリティである「TurboV」が付属、Windows 上から細かく、分かりやすくオーバークロックの設定を行える。
「P6T6 WS Revolution」は、PCI Express x16スロットを6本搭載するワークステーションマザーボード。PCI Express x16 スロットを6本搭載することで、ビデオカードを6枚同時に使用できる。これにより、12画面の同時出力が可能。 また、NVIDIA nForce 200 チップの搭載により、16レーンのフル帯域のスロットを3本使用することが可能になり、ビデオカード3枚で分散処理を行う 3-way SLI 環境を最大のパフォーマンスで実現できる。
「P6T WS Professional」は、高性能 RAID カードや SCSI カードなど、ハイエンド拡張カードに対応する PCI-X スロットを2本搭載するワークステーションマザーボード。 2ポートある SAS(Serial Attached SCSI)ポートは、RAID 0/1のほか、付属のアダプタによって RAID 10 にも対応できる。External Serial ATA 3Gb/s ポートも2ポート備える。 関連記事 最新トップニュース
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