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ASF、Web サーバー ソフトウェア『Apache』の最新版をリリースオープンソース コミュニティの Apache Software Foundation (ASF) は14日、HTTP Web サーバー ソフトウェアの最新版『Apache HTTP Server (Apache) 2.2.11』をリリースした。Apache 2.2.11 で実施されたのはバグの修正と安定性の強化で、(少なくともこれまでのところ) 新たな脆弱性やそれに対する修正は発表されていない。実際の変更点一覧には多くの細かい変更点が挙げられているが、特に目についたのは、LogFormat ディレクティブに新たなパラメータが加わったことだ。これについては、次のような説明がある。
「LogFormat ディレクティブに、この接続上で処理されたキープアライブ リクエストの数を記録する新たなパラメータ『%k』が加わった」 特に Ajax や XMLHttpRequest (XHR) などを使ったリクエストで Apache ログを利用する場合、これはさまざまな点で役立つだろう。 『Apache 2.2.x』系列は、2005年12月のリリース以来 Apache HTTP Server 開発の最先端と位置づけられている。一方、ASF は旧版の『Apache 2.0.x』系列および『Apache 1.3.x』系列に対するサポートも継続している。それぞれの最新版は『Apache 2.0.63』と『Apache 1.3.41』で、どちらも2008年1月19日にリリースされている。 Netcraft によると、Apache は全バージョンを通じて最も広く利用されている Web サーバー ソフトウェアだという。2008年11月現在、世界中でほぼ9300万の Web サイトが Apache をインストールした Web サーバー上でホスティングされていた。 関連記事
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