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TI の DLP Pico 搭載の超小型プロジェクタが続々と登場―CES にて展示Texas Instruments(TI)は、2009年1月7日、現在米国ネバダ州ラスベガスで開催されている家電およびコンピュータ関連展示会「2009インターナショナル CES」において、超小型の DLP チップを搭載したモバイルプロジェクタ新製品の展示を行った。
TI の DLP 事業本部は、2008年の「Mobile World Congress」で「DLP Pico」チップセットを発表して以来、DLP の Pico テクノロジーを実装した様々な製品を市場に投入するため、東芝、Acer、BenQ、Dell、Optoma、Samsung、WowWee など、世界の大手メーカー各社と協力してきた。 DLP Pico ソリューションでは、コンテンツをどのような壁面にも投射できるため、ユーザーはモバイル機器の3インチの画面を60インチの大画面へと拡大し、例えば、携帯電話用のビデオクリップを大画面で楽しむことができるようになる。 ポータブル プロジェクション メディアプレーヤーとしては、Samsung「MBP200」、WowWee Technologies「Cinemin Station」を展示。 コンパクトかつ軽量な携帯型の「MBP200」は、携帯電話およびノート PC に接続可能、コンテンツを最大で50インチのスクリーンサイズに投影できる。同製品はスタンドアロンのメディアプレーヤーとして SD カードスロットを搭載しているため、ユーザーは音楽の視聴やプレイリストの作成だけでなく、ビデオ、写真、PDF、PowerPoint、Word や Excel といったファイルの投影が可能。 「Cinemin Station」は、巨大な映像と大音響を組み合わせた、缶ジュース2本程度のサイズの小型メディアセンターで、iPod や iPhone、その他のマルチメディア機器に適する。 スタンドアロン ピコ プロジェクタとしては、Optoma「Pico PK-101」、WowWee Technologies「Cinemin Stick」および「Cinemin Swivel」を展示。 およそ120gと軽量な DLP ポケットプロジェクタ「PK-101」は、iPod などのマルチメディア機器との接続も可能。同製品は2008年12月23日より、日本国内にて発売されている。 「Cinemin Stick」は、キャンディバーとほぼ同じサイズで、4GB の内部メモリと拡張可能な SD カードスロットを搭載、ビデオやデジタル写真などのメディアへ容易にアクセスできる。 「Cinemin Stick」とほぼ同じサイズの「Cinemin Swivel」は、天井に投影角度90度の可動調整ができるため、いつでもどこでもビデオや写真などを投影できる。 ノート PC アクセサリとしては、Acer「K10 Pico Projector」、BenQ「GP1」、Dell「M109S」、東芝「TDP-F10U Mobile LED Projector」を展示。 約450gでポケット辞書ほどのサイズの「K10 Pico Projector」は、ビジネス向けに開発されており、Acer のノート PC と組み合わせてプレゼンテーションを行うことができる。 「GP1」は、ノート PC のアタッチメントが不要で、USB メモリスティックから直接、映画や写真、業務アプリケーションを操作可能。 ポケット辞書と同程度のサイズでハンディな「M109S」は、Dell の Latitude ノート PC に接続し、小グループのプレゼンテーションや合同ミーティング、ゲーム、映画観賞などに役立つ。 「TDP-F10 Mobile LED Projector」は LED 光源を採用し、450g程度で文庫本ほどのサイズを実現し、プレゼンテーションをサポートする。 DLP チップはこれまでに2,000万台以上が出荷されており、TI の DLP 事業本部はノート PC やワイヤレス業界そしてその他多くのカテゴリからの増大するニーズに対応していくとのこと。 関連記事 最新トップニュース
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