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NASA がシャトル打ち上げでNEC、NEC Avio の赤外線カメラを採用米国航空宇宙局(NASA)がシャトル打ち上げにあたり、NEC と NEC Avio 赤外線テクノロジー(NEC Avio)が提供した赤外線カメラシステムを採用していた。
NEC と NEC Avio が2009年1月13日に明らかにした。 今回、採用された赤外線カメラシステムは、NEC が開発した非冷却赤外線カメラモジュール「HX3100F0」をベースに、EMX がカメラシステムとして開発したもの。 発表によると、同カメラシステムは、昨年11月14日に NASA がスペースシャトル「STS-126(エンデバー)」を打ち上げた際に、シャトル発射時に発生する氷塊などの破片を撮影するために利用されたという。 「HX3100F0」は、温度監視や視覚補助用途に有用な8〜14ミクロンの「赤外線」を検知できる高感度の赤外線センサーに、映像処理回路などを付加した小型軽量のモジュールであり、VGA 相当の映像を撮影できる。 また、電源および映像出力端子や簡単な操作ボタンなどのインターフェイスを接続するだけで動作するという。 NEC Avio では、「HX3100F0」の量産を本格的に開始し、販売活動を強化する姿勢で、出荷時期は受注後約1か月を予定している。 関連記事 関連テーマ
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