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テクノロジー2009年1月14日 12:40
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「7」は『Windows』のラッキー ナンバーとなるか?

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20090114/10.html
著者:Stuart J. Johnston
海外internet.com発の記事
『Windows』史上最大規模となりそうな『Windows 7』の公開ベータテストだが、今のところ、同ベータ版を無事にダウンロードし、インストールできたテスターが遭遇したトラブルは些細なものとみられる。重要なのは、あくまでも「些細な」というところだ。

ただし、Microsoft の『TechNet』サイトの Windows 7 ベータ テスター向けフォーラムは、問題に遭遇したユーザーからの投稿と、それを助けようとする他のユーザーからの返信でにぎわっていることも指摘しておくべきだろう。

それらの問題の大半は、互換性に関する軽微なものだ。しかし、多数のユーザーに影響を与えていないとはいえ、一部もっと深刻な問題もある。たとえば、『Firefox』ブラウザに関する投稿をみると、ほとんどのユーザーが問題なく動くと述べているのに対し、一部ユーザーは Firefox を正常に動作させることができないと報告している。

また、Symantec のコミュニティ フォーラムで、同社のウイルス対策製品の Windows 7 ベータ版での動作に問題があると不満を述べているテスターもわずかだが見受けられる。ただし Symantec は、Windows 7 がテスト段階を終え、最終製品版を出荷するまで、同 OS での自社製品の動作を正式にはサポートしない方針だ。

とはいえ全般的には、ベータ版は今のところおおむね順調な経過をたどっているようだ。本当に大きなトラブルといえば、リリース予定だった9日に、殺到する需要への対応を余儀なくされたことくらいだろう。

Windows 7 公開ベータ版のリリース予定日だった9日以前から、Microsoft のサーバーにはアクセスが集中していた。まだベータ版がリリースされないうちから多くのトラフィックがあったために、Microsoft は当初予定より多くのサーバーを配備せざるを得ず、結局ベータ版の提供開始が10日にずれ込んでしまった。

Microsoft の広報担当者は10日、取材に対し Eメールで次のように述べている。「前日からの続報として、Windows 7 ベータの各ビット版がダウンロード可能になったことをお知らせしたい」

さらに Microsoft は、第1ベータ版に対する累積需要が膨大と判断し、当初設定していた250万というベータ版ダウンロード件数の上限を撤廃している。
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