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メールのほぼ9割は悪意あるスパム―Panda Security の報告

japan.internet.com 編集部
 
Panda Security によると、2008年に企業が受信したメールのうち、約9割が悪意のあるスパムメールだったという。同社が2009年1月29日に明らかにした。

同社が昨年のメール総数4億3,000万通の email メッセージを分析したところ、約89.9%がスパムで、1.11%が何らかの種類のマルウェアに感染していたそうだ。

また、精力剤や製薬品などが最も多く使われた件名であった。2008年に流通した異なるタイプのスパムの内容に関しては、32.55%のスパムが製薬品関連で、精力剤関連は20.5%だったという。

最後の3か月間には30万1,000台のゾンビ PC が稼動さし、スパムが配布されていたそうだ。

なお、Panda Security が発表したデータは、同社のメールクリーニングマネージドサービスである「TrustLayer Mail」によって、2008年に4億3,000万通のメッセージを分析した結果とのことだ。
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