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テクノロジー2009年3月26日 16:00
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JPRS が「JP ドメイン名レジストリレポート2008」を公開

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20090326/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
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株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は、2009年3月26日、JP ドメイン名の登録管理業務に関する2008年の年次報告書、「JP ドメイン名レジストリレポート2008」(PDF)を公開した。

このレポートは、ドメイン名の登録管理業務について、JP ドメイン名のレジストリ(登録管理組織)である JPRS がその情報を広く一般に公開することが、インターネットのいっそうの健全な発展に資することになるとの考えに基づき、2004年より毎年公開しているもの。

JPRS は2008年度、JP ドメイン名の登録管理サービスを支える「信頼性」「安定性」「利便性」「経済性」の4つの柱のバランスを適切に保ちながら、それぞれをより高度なものにすることに努め、数々の取り組みを行った。

「信頼性」「安定性」向上のための取り組みとしては、DNS ソフトウェアにおけるキャッシュポイズニングの脆弱性についての注意喚起、JP DNS の強化、JP DNS の IPv6 対応推進などを行った。

「利便性」向上のための取り組みとしては、CO.JP ドメイン名に申請手続き即時処理サービスを導入。

JP ドメイン名の理解・利用促進活動としては、JP ドメイン名の周知サイト「JPRS100.jp」、プロモーションサイト「『CO.JP』ではじめる企業ホームページ・Eメールアドレス」、OR.JP ドメイン名のプロモーションサイト「私の団体も『OR.JP』!」などを開設した。

2008年3月1日に JP ドメイン名の累計登録数は初めて100万件を突破。2009年3月1日の登録数は107万件を超えており、JPドメイン名の登録数はこの1年間で約7%増加している。

2009年、JPRS は IPv4 アドレスの在庫枯渇対応の一環として DNS 運用コミュニティに対する IPv6 対応の普及啓発活動、また、DNS のセキュリティ向上施策として DNSSEC の導入に向けた検討に注力するとのこと。
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