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Intel、エンタープライズ向けプロセッサー「Xeon 5500番台」を発表Intel は、2009年3月30日、最新のアーキテクチャーに基づく「インテル Xeon プロセッサー 5500番台」を中心に、エンタープライズ用途向けプロセッサー17製品を発表した。
「インテル Xeon プロセッサー 5500番台」(開発コード名:Nehalem-EP)は、電力の利用状況を動的に制御することで高い電力効率を実現する。性能向上は企業向け汎用サーバーとしての利用においては Xeon 5400番台の2.25倍に達するとされる。 インテル ターボ・ブースト・テクノロジー、インテル ハイパー・スレッディング・テクノロジー、コアごとのパワーゲート機能、実行効率を向上したインテル バーチャライゼーション・テクノロジーなどの技術を採用。 自立的な省電力機能が大きな特徴となっており、特にアイドル時の消費電力を大幅に低減、より理想に近い電力効率を実現する。 通信市場向けに最適化された組込み市場向け新製品の Xeon プロセッサー L5518 および、L5508 も発表されている。 これらは通信インフラストラクチャ−、セキュリティー、ストレージ、医療アプリケーションや高可用性ラック サーバー向けのブレードや装置など小型で温度制限の環境での利用を目的とした製品や、モジュラー ルーターや潜水艦技術など独自仕様の機器にも適する。 新しい通信市場向けおよび組込み機器用プロセッサーは、7年の延長ライフサイクル・サポートを提供し、WiMAX、VOD、ホログラフィック通信など将来の技術に対応する。 Intel はまた販売チャネルおよびインテル販売代理店、ホワイトボックス サーバー メーカー向けに、より高度のコンポーネント統合を可能にする新しいサーバーボードを発表。 仮想データセンターにおけるネットワーク入出力性能を大幅に向上させるインテル 82599 10ギガビット イーサネット コントローラーの出荷開始も発表された。 関連記事
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