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2009年4月3日 17:00

ネットアップ、Oracle、SAP、SharePoint 対応管理ツール「SnapManager」最新版を販売

ネットワークストレージ大手のネットアップは2009年4月2日、ストレージ管理ソフトウェア製品群「SnapManager」の機能を強化、最新版の販売を開始した。

今回機能強化したのは、Oracle DB 対応版「SnapManager for Oracle」、SAP 対応版「SnapManager for SAP」、SharePoint Server 対応版「SnapManager for Microsoft Office  SharePoint Server」の3製品。

SnapManager は、ストレージの専門知識を必要としない管理ツール。各アプリケーション環境のデータのバックアップ/リカバリ、クローニング、ディザスタリカバリを自動化するソフトウェア。GUI 画面でストレージの各種機能の設定を自動化できる。

SnapManager for Oracle 3.0 では、今回あらたに、データ保護環境の一元管理用画面を提供する「Protection Manager」と連携、レプリケーション(複製)ソフトウェア「SnapMirror」やリモートバックアップ用ソフトウェア「SnapVault」と組み合わせ、Oracle DB 環境における災害復旧対策が可能となった。

SnapManager for SAP 3.0 は SAP 認定ソフトウェア。今回のバージョンで、NetApp の仮想クローン機能「FlexClone」技術との連携が可能となり、開発・テスト環境用にシステムコピーを作成、SAP ソリューションの実装、アップグレード、メンテナンスパッチを瞬時に実行できるようになった。

SnapManager for Microsoft Office SharePoint Server 2.0 では、今回、新規作成データや保護されていないデータを自動で検知し、リテンションポリシーに沿って適切にアーカイブできるようになった。また、Protection Manager と SnapMirror」とを連携、SharePoint Server データの災害対策を、複雑なスクリプトで設定しなくてもよくなった。

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