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Microsoft、『Windows 7 RC』提供開始情報を一時的に掲載Microsoft が『Partner Program』サイト上で、『Windows 7 RC』(リリース候補版) の提供開始を告げる情報を掲載した。しかしその後、同社は該当ページを元の状態に戻し、Windows 7 RC のダウンロードに関する情報は消えてしまった。一時的なものだったとはいえ、『Windows 7』の正式リリースがまた一歩近づいたことを示唆する出来事と言えそうだ。
Microsoft が一時掲載したページには、『TechNet』および『Microsoft Developer Network』(MSDN) に登録しているパートナーに対し、Windows 7 RC のダウンロードが可能になった旨の記述があった。 だが、同 RC 版を入手できるのは、『Technical Adoption Program』(TAP) のゴールド会員のみだ。つまり、主要 OEM パートナーに限られている。 なお削除前の該当ページでは、上記以外のユーザーは5月5日から Windows 7 RC をダウンロードできるとの記述もあった。Microsoft は Windows 7 の完成前に、RC 版を一般公開すると約束している。 Microsoft は Windows 7 の RC 版、すなわち最終テストを1回しか行なわない計画だ。『Windows』および『Windows Live』エンジニアリング担当シニア バイスプレジデントで、Windows 7 開発チームを率いる Steven Sinofsky 氏は、公式 Blog『Engineering Windows 7』に1月30日付けで掲載した記事において、RC 版は1回だけになるだろうと述べていた。 Microsoft はここ数か月にわたり、Windows 7 RC 版について言及しているが、これまでリリース日程は明らかにしていなかった。今回 Microsoft は、Windows 7 RC の提供開始情報を一旦掲載した後に引っ込めてしまったが、同様のことが3月にも起きていた。当時、同社が TechNet サイト上に誤って掲載したページは、同 RC 版の一般公開時期が5月だとほのめかすものだった。その際も Microsoft は直ちに該当ページを削除したが、Ars Technica など複数のサイトが、削除前にスクリーンショットを作成し、それぞれのサイトで公開した。 今回の件でも、Neowin.net など複数の情報サイトが該当ページのスクリーンショットを掲載している。 関連記事 関連テーマ
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