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『Windows 7』、リリース候補版が公開さあみんな、ダウンロードしよう。レースの始まりだ。
春にはさまざまなレースが行なわれるものだ。ケンタッキー ダービーは終わったばかりだし、あと3週間たらずでインディ500 (決勝5月24日) だ。 5日には、Microsoft の『Windows 7』の最後の公開テストが始まった。冬に行なわれたベータテストから予測すると、すごいものができるはずだ。 Directions on Microsoft の主席アナリスト Michael Cherry 氏は取材に対し「これは製品リリースに至るまでの重要なマイルストーンとなる。2日間取り組んでいるが、非常によい感触を持っている」と語った。 Microsoft の Windows 7 のページの記載によると、リリース候補版 (RC) は5月5日から7月まで入手できる。 少なくともこれまでのところ、テストは順調に進んでいる。5日以降、Windows 7 のコミュニティ フォーラムをランダムに当たってみたが、深刻なクレームはほどんど出ていない。 Microsoft は Windows 7 の出荷後すぐに『Windows Vista』の中断を検討していると、アジア太平洋地域の販売担当マネジャが週末に語ったらしいといううわさもある。ありうる話だが、今のところはうわさにすぎない。 Microsoft の広報担当は取材に応える Eメールで「製品の販売終了までは、OEM でのプリインストールという選択肢は変わらないし、小売業者はどのバージョンの Windows でも好きなものを販売できる」と答えた。 広報担当はさらに続けて、「しかし、出荷後4年間は販売を続けるのが通常の方針だ」と語った。つまり、Microsoft がこの方針を守るとすれば、Vista は2011年1月まで販売されるということになる。Vista の標準サポートは2012年4月までだ。 マレーシアの技術系情報サイト TechArp が1月初めに伝えていたうわさでは、2009年7月1日から2010年1月31日の間に Vista を搭載した新しいパソコンを購入すると、Windows 7 出荷時に、Windows 7 に無料でアップグレードできるという。このうわさは、事実であるかもしれず、実現すれば Microsoft にとっても顧客にとっても利益となるだろう。 Microsoft はこれを認めてはいないが、否定もしていない。 関連記事 関連テーマ
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