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アカマイ、クラウドエッジで不正侵入を防衛する WAF モジュールを発表コンテンツ配信ネットワーク大手のアカマイは2009年5月20日、不正侵入をデータセンター(顧客側のサーバー)に到達する前のインターネットエッジで処理できる Web アプリケーション ファイアウォール モジュール(WAF モジュール)を発表した。
WAF モジュールは、Akamai の世界70か国に展開されるサーバー群、EdgePlatform に配備され、顧客ユーザーのオリジナルサーバーがあるデータセンターではハードウェアの設置などリソースの追加増強は不要となる。 WAF モジュールは、ネットワークレイヤおよびアプリケーションレイヤにコントロール機能を実装、一般的脅威を予防し、SQL インジェクション、クロスサイトスクリプティング(XSS)、オープン Web アプリケーション セキュリティ プロジェクト(OWASP)が検知・認定する「Top‐10 attacks」などの HTTP 攻撃により、セキュリティの不備を意図的に突かれることを防ぐ。 また、アプリケーションファイアウォールを導入する必要がある企業に対して、オンライン取引用データセキュリティ基準である「PCI DSS」遵守を促進する。 アカマイは、WAF モジュールのβプログラムを同日から開始し、今年後半には製品の本格出荷を開始する予定である。 関連記事 関連テーマ
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