|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
『Android』用アプリを『Ubuntu』上で使う意味は?『Ubuntu 9.10』(開発コード名『Karmic Koala』) のリリースを10月に控えた『Linux』ディストリビューション『Ubuntu』の開発者たちは、バルセロナで開催中の開発者向け会議『Ubuntu Developer Summit』(25-29日) のため、スペインに集結している。同会議で議論されている新たな大型開発計画の1つに、Google がモバイル OS『Android』用のアプリケーションを Ubuntu のデスクトップ上でネイティブに動作させようという試みがある。Ubuntu 開発者 Michael Frey 氏は、Ubuntu 上で Android を動かすという自身の取り組みについて、26日付のブログ投稿で次のように述べている。
「私は、x86 版 Android を開発した人がいることを知っている。さらに深く調べてみると、Ubuntu で Android を「動作」させるのに、これでは不十分だということが分かった。Android は独自の libc (標準 C ライブラリ) を利用しており、すべてのバイナリがそれにリンクされていることが判明したからだ。このため、libc が既にシステムに存在している場合に問題が発生する」 確かに、Android は Linux をベースとしているため、Linux 上でこれを動作させようとすることは、(多少の作業を伴うものの) 突拍子もない企てとは言えない。しかし、それにどんな意味があるというのだろうか? Android はモバイル用 OS であり、低電力で画面の小さな携帯機器向けに開発されたものだ。Android 用に作られたサイズの小さなウィジェットを Linux 上で動作させることは確かに可能であり、興味深いことなのかもしれない。とは言え、デスクトップ パソコン サイズの画面、いや、ネットブック サイズ (8インチ以上) の画面でさえ、それだけの大きな画面上で Android 用アプリケーションを使っても、携帯機器上で使う場合と同じように面白いとは限らない。しかし、誤解しないでもらいたい。ウィジェットは素晴らしいものだ。ただ、ウィジェットにはウィジェットにふさわしい場所があるということだ。 関連記事
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
カラオケ「JOYSOUND」に新機種、ギター演奏やコラボ動画でバンド活動ができるように
目の疲れや肩こり・腰痛、その原因は PC やスマホが発する“ブルーライト”
「ピース」サインはギリシャでは侮辱の仕草―トリップアドバイザー「外国でやってはいけないハンドサイン」
地図サイト「MapFan」、全キャリアの Android・iPhone に対応
Google、iOS 向け検索アプリ「Google Search」刷新
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||