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Mozilla、早くも7月中に更新版『Firefox 3.5.1』をリリース予定Mozilla Foundation は、Web ブラウザの最新版『Firefox 3.5』をわずか2日前にリリースしたばかりだが、早くも7月中に更新を計画している。
次回の更新版『Firefox 3.5.1』では、Firefox 3.5 の公式リリースの際に修正されなかった重要なバグのうち、少なくとも3件を修正する予定だ。 Firefox に関するフォーラム『MozillaWiki』に投稿された6月30日付記事には、次のように記されている。 「3.5.1 をリリースする目的は、速やかな安定化、すなわち、(Firefox 3.5 には) 公開をほとんど見送らせるような重要なクラッシュやバグが存在するため、それらを修正することだ。… (中略) … 3.5.1 は7月中旬ないし下旬に Firefox 3.5 のユーザーに向けて公表される予定だが、その範囲は極めて狭く、小規模の変更に留まる」 次回リリース予定の更新に含まれるいくつかの重要なクラッシュ バグには、編集フィールドでアラビア文字を使用した場合、文字間に余計なスペースが入ってしまうというバグが含まれている。 現時点で、筆者の個人的な見方では、Firefox 3.5.1 で修正される予定の重要なセキュリティ問題は全くないと思われるが、いくつかの理由から、これが変わる可能性もある。理由の1つとして挙げられるのは、Mozilla が7月10日に Firefox 3.5 のセキュリティ テストを予定していることだ。 Mozilla が Firefox 3.5 のテストを念入りに行なってきたのは疑う余地もないが、こういった問題については、テストをいくら行なっても十分ではないというのが現実だ。 Mozilla の品質保証チームに属する Anthony Hughes 氏は7月2日、『Google Groups』の『mozilla.dev.planning』グループに次のような記事を投稿している。「われわれが本当に求めているのは、Mozilla 製品の品質保証テストケース管理ツール『Litmus』でセキュリティ テストケースを実行してくれる人たちだ。われわれは、先ごろこれらのテストを更新し、さらに Firefox 3.5 用に新たなテストを作成した」 関連記事
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