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『Windows 7』アプリを作って賞金1万7777ドルをゲットMicrosoft は13日、10月22日に発売予定の『Windows 7』用ソフトウェアの開発を促し、同 OS への関心を高めるため、開発コンテスト『Code7 Contest』を開始した。
この Code7 Contest は Microsoft にとって、Windows 7 に対する開発者の意欲を高めるチャンスだ。また、Windows 7 担当エバンジェリスト Yochay Kiriaty 氏が、コンテストの開催を発表した同社公式 Blog の投稿記事で指摘しているように、開発者にとっては、自分が開発した「アプリケーションに大きな『マーケティング上の弾み』をつける」チャンスでもある。 開発者はコンテストにおいて、Windows 7 で使われている技術や機能を活用したアプリケーションを作成し、短時間の動画でそのアプリケーションをアピールする必要がある。締め切りは2009年10月10日必着で、1人最大3つのアプリケーションを応募できるが、それぞれが独立した固有のものでなければならない。 応募資格は、18歳以上ならば、学生、専門家、アマチュアを問わない。ただし、キューバ、イラン、北朝鮮、スーダン、そしてカナダのケベック州については、コンテストの対象から外れている。なお、ケベック州を米国の敵対国と同列に扱かう理由について、Microsoft の広報担当はコメントを拒否した。 応募作品は、オリジナルでなおかつ Windows 7 環境を活用する一般消費者向けのデスクトップ用アプリケーション、という条件を満たす必要がある。そのため、『AIR』や『JavaFX』アプリケーションは応募できない。また、「Simplify My Life (生活の簡素化)」「More Media More Places (より多くのメディアをより多くの場所で)」「Gaming (ゲーム)」「Work From Anywhere (仕事をどこでも可能に)」「Safeguard Your Work (作業の安全)」「Applications for a Better Tomorrow (よりよい未来のためのアプリケーション)」という6分類のうち、少なくとも1つに当てはまらなければならない。 さらには、Windows 7 が用いている技術のうち、『Libraries』『Windows Touch』『Shell Integration』『DirectX 11』『Sensor and Location Platform』の少なくとも1つを活用しなければならないという条件も付く。そして、その数が多いほど評価も高くなる。 アプリケーションが完成したら、その説明とデモの様子を録画した英語の『Windows Media Player』動画、つまり「.wmv」形式のプロモーション ビデオを作る必要がある。なお動画は3分以内で、容量も10MB 以下という制限が付く。 優勝者には、スポンサーから1万7777ドルの小切手または相当額の American Express ギフトカードが贈られるほか、Microsoft の開発者向けポータル『Channel 9』で取り上げられ、シアトル郊外のレドモンド市にある本社に招待という特典が与えられる。ただし本社までの旅費は自己負担となるため、賞金から充当することになるだろう。 関連記事
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